ソシオ数129,589人に

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CENSO2012によって、約3万人減少。

2012年11月22日から2013年10月31日にかけ、FCバルセロナはCENSO2012なるソシオを対象とした調査を行いました。直訳すれば国勢調査とか人口調査とか、そんな感じ。“クラブの会員諸氏はオフィスを訪れる、あるいは必要とされる書類を提出し、その身元を証明されたし”というもので、現地のソシオオフィスに行ける人にとっては簡単なのですが、国外のクラブ会員は公証役場で証書を作り、外務省発行の認証印も要りと、大そう面倒な調査でした。そして昨日13日、社会部担当のジョルディ・カルドネル副会長が会見を開き、その結果を発表しています。

チビッ子ソシオが不正の温床?

今回のCENSO2012で手続きを行い、現時点で本人確認されたソシオの数は126,767人。男女別では男性94,023人(77.3%)、女性32,744人(78.8%)。年齢別での手続き実行率は15歳以上が83%なのですが、6-14歳は65%、5歳以下は64%と低くなっています。2,822人が内容確認中です。そしてアボノと言われる年間指定席保有者も、4,048人が 手続きを行わず。順番待ちリストにたくさんのソシオが登録している状況からすれば、そんなに?という数字です。今回CENSOを行わなかったソシオは 2014年末で資格停止となるのですが、資格保留のまま、今年の11月20日に2014年度の会費は請求されるようです。手続きをしないアボノは2014 年2月1日からカンプノウに入場できません。

(※追記。CENSOの内容確認が終了したソシオの比率では、アボノは95%がすでに手続き終了なのに対し、非アボノはこれがわずか59.6%へと下がります)

水曜日の記者会見にてカルドネル副会長は、今回のCENSOの大きな目的が不正行為の防止だと強調しています。敢えて面倒な作業をし、本人確認を行うことで、チケット転売を目的としたソシオやマフィアを炙り出してダフ行為を阻もうとしたわけです。副会長は言います。

「ここ数年で大幅に減少した不正行為が、根絶されることを私たちは望んでいます。ソシオの身分が確認され、透明性が増すのであれば、ソシオ数の減少による収入の減少は気にしていません」

カルドネルさんによれば、500枚のソシオカードを転がしていたグループもいたそうで、手続き実行率の低かったチビッ子ソシオが不正行為用によく使われていたとの見解をクラブは示しています。「この手続きに遅れているのは、アレビンやインファンティルのソシオたちです。この年齢は会費が安く、身元確認も厳密ではなかった。カードの写真に犬や人形の顔を入れたケースもありました。それに以前はトーナメント戦のチケット抽選にも参加できたため、身元を偽った会員がいるとの推測があったのです。不幸なことにそれは現実であり、ある割合のソシオたちは戻ってはこないでしょう。私たちは不正を見つけ出したのです」

資格停止となったアボノのシートは、順番待ちをしているCENSO済みソシオへと割り当てられます。「多くの人々にとって嬉しいニュースとなるでしょう。とはいえまだ更新は可能ですし、彼らが手続きに現れることを私たちは期待しています。あまり早い段階で(順番待ちのソシオに)期待感を生むつもりはありません。待つ必要があります」

ソシオ部では現在2,822名の手続き内容を確認中らしく、さらにはどうにかお願いすれば?CENSOを行うことも可能なようなので、最終的なソシ オ数は135,000人ほどになるのではないかとクラブは見積もっています。みんなでソシオになろう!と入会を促進していたラポルタ時代は16万人を超え ていましたから、約3万人の減少なり。これによって純粋なファンに大一番のチケットがより巡ってくるようになりますよう。

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