ティト「私たちは今季のリーガでのベストチーム」

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2位以下に大差をつけて勝ったのだから、文句なしに最優秀チーム。

リーガ・カンペオン。なんともすばらしい響きであります。リーガのタイトルは土曜日に白組さんが引き分けたことで自動的に確定していたのですが、翌日の試合にきっちり勝って、自分たちで花を添えるのはやはり大事。出来ばえ自体はあまり良くもなく、怪我人も連発したことも残念だったのですが、ビセンテ・カルデロンにて10人で逆転勝利(1-2)できたってのは、十分評価に値するところです。あとは残り3試合に全勝できれば、100ポイント優勝の達成。ここまできたなら、それもやっちゃえ。

目標どおり、スタートダッシュに成功

カルデロンでの難仕事を終えた後、記者会見へと臨んだティト・ビラノバは、今回のリーガ優勝について次のように語っています。「間違いなく、私たちは今季のリーガにおけるベストチームだよ。シーズン序盤に勝点を積み重ねる必要があると、私たちはハッキリ意識していた。ここ数年はビッグチームが序盤に取りこぼす傾向があったし、最初の5試合で15ポイントを獲得することが当初の目標だったんだ。私たちは上手くやり、それでアドバンテージを手にした。そして誰もがリーガはもらったと考えていたとき、私たちはメンタル面で強くあり、リードを守り通せた。アトレチコとレアル・マドリーの後半戦は素晴らしかったからね」

私たちはこのタイトルとシーズンを高く評価している。何故なら、リーガを獲得できたシーズンは良いシーズンだからね。私たちは昨年優勝を逃していたし、マドリーに連覇をさせなかった点からも、これはとても重要なタイトルだよ

そしてチャンピオンズに関しては「もっと上手く競いたかった」と残念がりつつも、「6年連続で準決勝へと勝ち進み、コパでも準決勝へと残った。重要なリーガを獲れたことで、全般としては良いシーズンだったと評価している。バルセロナの監督で、1年目にしてリーガを制した人はそう多くはないしね。私の場合は(アシスタント時代を含め)4回目だけれど、以前と同じように楽しめたよ」と振り返ったミスター。注目される100ポイント優勝については、「もし可能であるなら挑戦してみる」と言っています。

全員で勝ち取ったリーガ

判りやすいコピーとして、”ティトのリーガ”なる言葉がメディアには出ていますが、監督自身はそう言われることは好きではないようです。「チーム全員の仕事によって得たタイトルだと評価してほしい。健康の問題ではなくてね。これはティトのリーガではなく、選手たち全員のリーガなんだ。監督が2ヶ月間不在だったチームが優勝するのはとても難しく、それ故に大きな功績ではあるけれど、それはコーチングスタッフ全般が重要であり、彼らの行った努力が素晴らしかったからだ。私はもっとチームの近くにいたかった。けれども彼らはとても良くやってくれたよ」

またティトは、「1年でリーガを奪還できたのはファンタスティック」だと喜びを表すとともに、「スポーツにおいて最も難しいのは、一度全てを勝ち取ったものが再び勝利すること」であると選手たちの尽きることない野心を強調しています。

ちなみに土曜日の夜に一足早く優勝が決まった時、どんなふうに祝ったかとの質問に関しては、特別なことは何もしていないと答えたティトです。「エスパニョール(対マドリー)の試合は見てないんだ。私は家にいて、試合の準備をした後、すでに寝に行っていたからね。それでインターネットで試合が1-1なのを見て、何が起こったのかを見るためにテレビを付けたら、最後の3分だった。だからゲームは見てないよ」

そして最後、金曜日にコパ決勝戦へと臨むアトレチコ・マドリーについて、バルサ指揮官はこうコメントしています。「ファイナルではどんなことも起こりえるからね。アトレチコは昨シーズンすでに、この手の試合で非常にコンペティティブであることを証明している。私は五分五分だと思う。試合はテレビで観て楽しむ予定だよ」

アトレチコ・マドリー 1-2 FCバルセロナのマッチレポートはこちら

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