プジーOK!アルバKO・・・

当バルサニュースを気に入っていただけたら、また読みに来てくださると嬉しいです。読んでくれる方の数が多くなると、更新するヤル気アップ!

オサスナ戦での復帰を目指し、また一歩前進。

バルサの新監督に就任して以来、ヘラルド・マルティーノ監督が長らく待ち侘びていた状況がついに現実のものとなります。カルラス・プジョルが戦線復帰することで、ジェラール・ピケ、ハビエル・マスチェラーノ、マルク・バルトラとのセントラル4人体制が整うのです。補強を中止した時はどうなることやらと心配し、シーズン当初はヒヤヒヤの運営でしたが、マスチェの不運な離脱も結果的にバルトラの覚醒を促してチームの戦力は上昇。カピタンは昨日、サン・アンドレウとの練習試合に45分間出場。その日は着実に近付いています。

7ヶ月ピッチを離れていたとは思えない激しさ

7月に急きょティト・ビラノバからバトンを受け取ったマルティーノが、最初に下した大きな決断がセントラルの獲得作戦を中止し、現有戦力でプジョルの回復を待つというものでした。9月の上旬には復帰できそうな見込みだったため、1ヶ月ほどの辛抱だとの考えだったのでしょう。しかし回復に万全を期したため、カピタンは今でも出場許可のないまま。気がつけばシーズン開幕から2ヶ月が経過しようとしています。すばらしかったのはピケがフル稼働で踏ん張ってくれたことと、バルトラが機会を活かして信頼を勝ち取ったこと。おかげで守備陣は崩れることなく、ここまでたどり着くことが出来ました。

昨日のトレーニングでバルサは、シウター・エスポルティーバにサン・アンドレウ(セグンダB)を招待し、練習試合を行っています。トップチームは大半が各国代表に選手を持っていかれているので、バルサBと合同でのトレーニングと試合です。バルサが4-1で快勝したこの試合の、一番のニュースはやはりカルラス・プジョルが先発し45分間ピッチを駆けたこと。公式サイトではその映像が一部見れるのですが、そこに映っているのはいつものプジーです。たとえ練習試合であろうと楽にいこうとする様子はなく、全力でボールを追っています。

シウター・エスポルティーバのピッチで、そのプジョルのプレーを目の当たりにしたサン・アンドレウの選手たちは、少なからず衝撃を受けたようです。以下はその驚きのコメントです。

「レベルの高さにとにかく驚いたよ。彼は僕らの誰よりもすごかった。別の次元だった」(フランシス・フェロン)
「雄牛のようだったよ・・・すごく良い状態に見えた」(キム・アラウホ)
「プジョルはマシーン、別の銀河の選手だよ。怪我明けのサン・アンドレウ戦に、彼はチャンピオンズ決勝のような激しさと集中力で臨んでいた。怪我は彼のスピードと激しさになんら影響していないよ。彼はすばらしいレベルにあるように見える。彼が望む時にプレーすることに、問題はないと思う」(パチ・サリナス監督)

プジョル以外の話題としましては、ポル・カルベ、デニス・スアレス、プラナスあたりの注目株たちがネットを揺らしたことと、フベニールAのモロッコ人エストレーモMunir El Haddadiもスコアラーとなったこと。そして怪我をして以降グループ練習に初めて一部参加したマスチェラーノもまた、サン・アンドレウとのゲームにわずかながら出場したことです。この調子でいけば、ヘフェシートもまた19日のオサスナ戦に間に合いそうです。

太もも負傷でさらに6週間アウト

一方で・・・!残念なのはジョルディ・アルバが負傷したというニュースです。サン・アンドレウとの練習試合を始める前のトレーニングセッションにて、左脚の大腿直筋(太ももの前面中央の太い筋肉)を負傷。9月14日のセビージャ戦で痛めた右大腿二頭筋(太もも裏)の肉離れがそろそろ治ろうかというタイミングだっただけに、不運としか言いようがありません。医療部の診断によれば、復帰に要するであろう期間は6週間です。

それによってアルバは、リーガ5試合とチャンピオンズ2試合の出場を逃すことになります。パンプローナ遠征、ミランとの2試合、クラシコ、デルビーとタフな試合が目白押し。さらに9月のアルバの負傷以降7試合に出場し、うち6試合に連続してフル出場していたアドリアーノを、そろそろ休ませたいところだっただけにこれは痛いです。このFIFAウィークによって幾分休養は取れているにせよ、アドリがさらに7試合を無事に終えられるかというと、正直不安。アドリアーノの負担を軽減するための対策は不可欠であります。

セントラルに戦力が整うと思っていたら、今度は充実していると見られていたラテラルがしんどいことになるから分かりません。ここは左サイドもこなせるモントーヤの出番でしょうか。プジーに頼ることもあるかもしれません。

しかしながら、非常に丈夫だったアルバの立て続けの負傷は気になる出来事です。昨年の負傷履歴を調べてみると、彼が怪我をしたのは3月22日の代表戦だけで(1週間で復帰)、あとは一度扁桃腺炎になっているくらい。試合中もピッチを所狭しと駆け回り、とにかく元気で安定していました。それが今季はすでに筋肉を二度痛めている。バレンシアで50試合に出場→ラ・ロハのレギュラーとしてEURO2012で全6試合フル出場→その勢いでロンドン五輪→バルサで44試合出場→コンフェデ杯、の疲労によるものですかね・・・?いずれにせよ、早くよくなって帰ってきてジョルディ!

キャンペーン
スポンサーリンク

当バルサニュースを気に入っていただけたら、また読みに来てくださると嬉しいです。読んでくれる方の数が多くなると、更新するヤル気アップ!

フォローして更新をチェック

トップへ戻る