意気込むセルジ・ロベルト

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トップチームでの挑戦を心待ちにしているカンテラーノ。

いよいよ夏真っ盛り。フットボル選手の夏といえばやはり、海辺でのバケーションと山間でのフットボルキャンパスでありましょう。イビサからはメッシ&セスク&ピント一家による楽しげな休暇報道が届く一方で、バルサ選手たちによるキャンパスもまた各所にて行われている今日この頃。カンプノウの未来を担う逸材として期待されているセルジ・ロベルトやマルク・バルトラもその一人で、彼らはこの月曜にアンドラで開催中のNIKEキャンパスを訪れ、子供たちの先生となってボールを蹴っています。

実はロベルト自身も、かつてはNIKEキャンパスの生徒でした。自らが参加者だっただけに、彼はこのキャンパスに愛着があり、今年で3年連続してアンドラを訪問中。初日に子供たち向けに流されたビデオでは、少年時代のキャンパスの思い出をこう振り返っています。「(出身地)レウスの友人6人と参加したんだ。大きなキャンパスに行くのはそれが初めてだったし、家を出る時はドキドキしてたよ。アンドラに着いた翌日は、早くグラウンドへ行ってフットボルがしたかったね。たくさん学びたかったし、なによりもプロ選手たちと会いたかったんだ。写真を撮ったり、彼らの側にいれるのを楽しみにしていたよ」

バルサで成功するために全力を尽くす

エリート選手たちがNIKEキャンパスを訪れた時、お楽しみとして行われる交流イベント。定番は子供たちによる“先生”への質問タイムです。その中でセルジ・ロベルトは自身の未来について、「バルサに居たいし、別のクラブのことは全く考えてない」とコメント。その後のメディアに対する質問にも、こう宣言をしています。

このクラブにずっと居られるように戦っていくよ。だって僕は小さな頃からのクレだからね。もし出番が少ないとしても、そのことへの精神的な準備は出来てるんだ。トップチームへたどり着き、あらゆることを学ばなければならない。でも少しでもたくさんプレーできるように頑張っていくさ」。こういうところが、カタルーニャ人カンテラっ子のかわいいところです。

お手本はチアゴとイニエスタ

そして退団がウワサされるチアゴ・アルカンタラのことを訊ねられると、セルジはこう語りました。「自分と同じポジションの選手が出て行くことになれば、出場できる可能性は大きくなる。でもきっと、別の補強選手がやって来るだろうと思うんだ。その場合、競争は受け入れなければならない。僕はポジションを勝ち取るために、努力していくよ。もし自分が昨年のチアゴと同じ出場時間だとしても、不満はないだろう

ちなみにロベルトにとって、チアゴとイニエスタは目標だそうです。「だって彼らは下部チームから昇格して、トップチームでの居場所を勝ち取った選手たちだからね。最高のお手本だよ」

来週から始まるプレシーズンでセルジが存在を存分にアピールし、ティト・ビラノバの厚い信頼を得ることをファンとして期待しています。彼には先輩たちにないフィジカルの強さと、溢れんばかりのダイナミズムがある。元気いっぱいにピッチを駆ける姿が、今から楽しみです。アニモ!

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