チャビ 「この状況を引き受けるけれど…」

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チーム内で重要だと感じるために励んでいくとカピタン。

2日(木)はどうやらチームトレーニングが休みに変更となったようで、だからかどうかは不明ですが、FCバルセロナのカピタンたち2人がそれぞれにスポンサーイベントに参加しています。エースのレオ・メッシはラテンアメリカ方面でのクラブスポンサーとなったジレットのプレゼンテーションに、理事とともに“大使”として出席。一方でチャビ・エルナンデスは個人スポンサーであるADIDASの新作シューズ(Predato Instinct)発表会に登場し、これまでとは全く異なっているチームでの状況や、バルサの今についてコメントをしています。

辛抱しつつ、先発奪還に全力を尽くす

チャビ・エルナンデスはこの夏、ほぼ確実といわれていた退団を取り止め、バルサ残留の道を選びました。それはルイス・エンリケの言葉が大きかったのですが、ミスターはここまでイバン・ラキティッチを先発で起用していて、チャビは主にベンチ生活。この数年間は常にレギュラー格だったカピタンにとっては新しい状況で、ファンもまたヤキモキしています。セントロカンピスタは言います。

この新しい状況を引き受けるように頑張っていくよ。僕はプレーをしたいし、グラナダ戦やビジャレアル戦の日のように自分が役立っていると感じたいんだ。でも僕はこれに適応しないといけない。いかなる個人よりも優先されるのがチームだからね。トレーニングで競争力を見せて、先発になれることを示していきたい。あとは監督の決断次第さ」

今の状況に対し、カピタンは波風を立てるつもりはありません。しかしそのまま控えに甘んじる考えもないと彼は強調しました。「この役割でよしとはしないよ。出場時間がもっと欲しいし、重要だと感じたい。辛抱をしつつ、巡ってきたチャンスは最大限に活用しないとね。今は同じポジションのチームメイトや監督を難しくさせるように、全力でトレーニングに臨んでるんだ。ルイス・エンリケの決断は敬意をもって謙虚に引き受けるよ」

「僕にとっては、この状況は劇的なものじゃないんだ。僕が目指しているのは、プレーを楽しんで自分が重要だと感じること、それだけだ」

身体の状態に関しましては、「良好」とのことです。「大事なのは怪我に悩まされないことだね。プレシーズンは痛みがあったことで、思うようにいかない時期もあった。今は少しずつ試合に入っていっているし、フィーリングは良いよ。チームに自分の場所があることを示すための準備は出来ている

チームは良い状態にある

パルク・デ・プランスでは敗れはしたものの、チームは順調に前進しているとカピタンは言います。「すばらしい試合には出来なかったけれど、最後の20分間はエンパテに相応しいものだったと思う。ただ僕らはエラーを犯し、ボールをたくさん失った。セットプレーの出来も良くなかったね。でもこの試合を除けば、好ましい感覚を僕らは手にしている。パリで上手くいったこともあった。ここではエンパテでも価値はないから、すぐに警告ランプが点灯するんだ。僕らは落ち着いているし、自分たちが良い瞬間にあるのを知ってる。これからもこの道を進んで行くよ」

ルイス・エンリケが新たに持ち込んだ競争のシステムに関しては、「チームにとって良いことだし、僕らは全員プレーする準備が出来ている」と語るチャビ・エルナンデス。プレーのシステムについても同様に、「攻撃も守備もセットプレーも、どんどん心地良く感じるようになってきている。僕らは全般的に満足してるよ」とのことです。

そしてバルサの6番は、「僕らは3冠を目指して戦っていく。そのためのチームはあるし、チームはとても良い仕事をしている。僕らが良い状態にあることは、リーガでの順位が示している」とコメント。タイトル獲得への道は平坦ではなく、「慎重で用心深くありたい」、「ハードで競争の激しいリーガになるだろう」と述べるチャビですが、指揮官への信頼はとても篤いようです。「このシーズン序盤において、ルイス・エンリケはとても重要な人物になってるね。これから出くわすであろうプレーのあらゆる状況に対し、僕らはしっかりとトレーニングを積んでるところだよ」

ダニにはバルサに残ってほしい

このイベントでチャビは、チームメイトたちについてもコメントをしています。まずは大エースのレオ・メッシについては、「チームにとって不可欠な選手であり続けているし、とても貢献してくれてる。彼は以前も、今も、それにこれからも世界ナンバーワンさ。ゴールを決めて、アシストをして、幸せそうだよ」といつもの称賛コメント。より興味深いのは、自身と似た境遇(レギュラー喪失)にあるジェラール・ピケに関してです。

「彼にとって新しい状況だね。厳しい競争があるだろうってルイス・エンリケは言ってたし。彼にとって簡単な状況じゃないけど、僕が見るに満足(幸せ)そうにしてるよ」

控えで大満足なわけないでしょうから、取り乱すことなくレギュラー奪還を目指している感じでしょうか。のほほんワカ旦那ですからね。。。そして最後、ブラジルの新聞に“今年がバルサの最終年。来季はプレミアへ”と明かしたダニ・アルベスについてです。「新聞で読んで知ったんだけど、とても残念だよ。彼は並外れたチームメイトだからね。彼が考えを変えるように試みないといけない。彼はグループにとってものすごく大事な選手なんだ。ただもしバルサを去るなら、その理由があるんだろう」

ダニは当初2016年まで契約がある、と言い、また全うするのもやぶさかではない様子でしたから、退団するなら理由はクラブ側にあり、でしょう。またアルベスに残留を願うってことは、チャビ自身も契約(~2016年6月)を満了するつもりだと捉えてOKですかね?

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