メッシ、ネイマール、コスタ家

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バルサの両エースを陰で支えるコスタ親子。

この火曜より、いよいよ再開されるチャンピオンズリーグ。しかしながらマンチェスター・シティ戦が来週のFCバルセロナはまだ決戦ムードとは程遠く、現在選手たちはルイス・エンリケによって与えられた2連休(月・火)を満喫中です。自宅で家族とのんびりしたり、近場に出かけたりと思い思いの休日を楽しんでいることでしょうが、なかでも元気で賑やかなのはネイマール周辺。彼は仲良しのダニ・アルベスやTOISSの友人たちとカーニバルやらケイティ・ペリーのコンサートやらに精力的に参戦し、その模様をSNS経由でファンに伝えています。

試合終了後、シッチェスのカーニバルへ

ネイマールJrの休日は日曜夜から始まりました。この日はカンプノウでのレバンテ戦があり、彼も先発出場。ふんわり山形ループシュートで先制点を決めるなどの活躍でファンの声援を集めました。そしてこの17時キックオフの試合が終わり、自由時間が始まるや、友人たちとバルセロナ近郊の町シッチェスのカーニバルへと出撃!母国ブラジルで絶賛実施中のカーニバルには参加できない代わりに、こっちで盛り上がろうというところでしょうか。

なんでもシッチェスはカーニバルで有名らしく、パレードは盛大でセクシーな衣装のチームも多数参加(4時間近く要するらしい)。老若男女がお祭り騒ぎに明け暮れる、、、そうであります。パレードに参加する人たちだけでなく、観客もみんなで仮装して楽しむ。そんなわけで、ネイマールとダニ・アルベス、友人グループTOISSの面々、それにネイ父もそれぞれにカーニバル的仮装でこのイベントに参加しています。

A photo posted by Nj (@neymarjr) on

上の写真はネイマールがインスタグラムに投稿したもので、本人は真ん中の真っ黒けの男。右から2番目の白手袋でハートマークを作っているのがダニ・アルベス、左から2番目の白仮面がネイ父、そしてネイマールの後ろの死人マスク?がアルバロ・コスタです。

メッシが絶対的に信頼するペペ・コスタ

ではそのアルバロ・コスタって誰か?アルバロはトップチームの世話係をしていてレオ・メッシと非常に仲の良いペペ・コスタの息子で、ネイマールの親友です。つまりコスタ家は親子でそれぞれにバルサの2大クラックと密接な関わりがあり、両エースが現在の良好な関係を築く上でも一役買った存在、なのだそうです。

1月26日付のSPORT紙に、コスタ家とメッシ、ネイマールに関する記事がありました。それによると父ぺぺがバルサの一員となったのは2003年。サンドロ・ロセイ前会長がNIKE時代に重用していた関係で彼をバルサに呼び、選手たちのスポーツ外の雑事を担当するスタッフとしてロッカールームに入りました。それからもうすぐ12年になるわけですから、彼が選手たちに非常に支持されているのが分かります。とりわけペペ・コスタを好いているのが、先にも書きましたレオ・メッシ。なんでも父ホルヘさんが故郷ロサリオに活動拠点を移してからは、ペペ・コスタに対するレオの信頼度は非常に上がっているそうです。ホセ・マヌエル・ピントがクラブを離れた今、マスチェラーノとペペ・コスタがメッシを強くサポートしている感じでしょう。

NIKEの担当アルバロ

一方、アルバロ・コスタもまたNIKE経由でバルサとつながりました。SPORT紙によるとロセイ理事会が2013年夏にネイマールを獲得する際、クラブはピッチ外で若きクラックを支えるためのプランを作成。バルサの大スポンサーであり、ネイマールの個人スポンサーでもあるNIKEが最近は契約スター選手たちに信頼のおける担当者を送り込んでいるということで、NIKEスペイン支社からネイマールの元へと派遣されたのがアルバロ・コスタという次第です(バルサ選手への商品配給責任者でもある)。父ペペはそこに関わってはおらず、親子がクラックたちの内密な話を語り合うこともないでしょう。父息子に仕事上のつながりもありません。

アルバロ・コスタが送り込まれた理由は年齢がネイマールに近いことと、ロセイの右腕だった父と幼少期をブラジルで過ごしたことでポルトガル語を完璧に話せるからだそうです。さらに性格的にもネイマールとよく合ったようで、“カタルーニャ人TOISS”としてクラック一家に受け入れられていることがカーニバルの写真からもよく分かります。アルバロはNIKEの担当スタッフとしてバルサだけでなくブラジル代表遠征にも帯同し、バケーションの際にはいつもネイたちと一緒に遊びに行っている。職業上の関係を超えた、切っても切れない間柄となったネイマールとアルバロです。

ペペ・コスタの助言

決して外交的な性格ではないレオ・メッシは当初、新たな“オンドリ”としてバルサにやって来たネイマールと距離を取っていたそうです。ウソかホントか、クラブが巨額を投じてネイマールを獲得したのは自分から王座を移そうとしているのだと考えていたとか云々。ネイは対照的に明るく外向きな性格ですし、ひたすらにメッシが世界最高だと繰り返すメッシ好きですから、積極的に声をかけていたものと想像できます。ダニ・アルベスもまた、クラックたちの距離を近づけようと活発に動いていたことでしょう。そんななか、ネイマールがメッシを助けるために来たのだと彼に語り、関係強化に一役買ったのがペペ・コスタだったそうです。

そうしてネイマールのメッシLOVEが偽りではないことを解かったレオは、ネイとピッチ内外での理解を深め、今現在のこの大爆発に至っていると。マドリディスタがBBCトリオをどう見ているのかは知りませんが、バルセロニスタとしてはメッシやネイマール、スアレスが嬉しそうにゴールを喜び合っている姿を見るのは至福の瞬間ですから、このコンビが誕生して本当に良かったなと思います。そしてペペ・コスタさん、グッジョブ^^

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