スアレス「僕らにあるのは真の友情」

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トリデンテ間に嫉妬は存在せず、互いのゴールを喜び合っていると9番。

近年のバルサの補強選手の中で、心底来てくれて良かったと思う選手のトップがルイス・スアレスです。入団2年目となる今季は公式戦59ゴール(リーガは40得点でピチーチとボタ・デ・オロを獲得)をあげ、アシストも24を記録。MSNトリデンテの中でも一番の存在感を放つ彼ですが、ルイシートの偉大なところは自らを偉く見せようとせず、常に謙虚でいられるところです。最強の“キラー”でありながら、「メッシとネイマールの邪魔をしないようにしている」とさらりと言ってしまえるスアレスにまた惚れてしまいますな。

夢だったバルサ入団

5月19日(木)夜、スペインのテレビ局 BeIN SPORTSにてルイス・スアレスのインタビュー番組が放送されました。番組名は “UNIVERSO VALDANO”。そこから分かるとおり、元マドリー選手で元スポーツディレクターのホルヘ・バルダーノがキャスターを務める番組で、過去にはチャビ・エルナンデスシャビ・アロンソラウール・ゴンサレスが登場しています。そして第4回目となる今回のゲストに、我らの9番が選ばれたのでありました。

バルセロナを訪れたバルダーノは元白組幹部らしく、スアレスにマドリー入団の可能性があった件について訊ねています。しかしその答えは、彼のバルサ愛を改めて確認するものでした。「スペインへと来るのが僕の夢だったか?僕の夢はバルセロナへと来ることだったよ」「マドリーに行く可能性はあったけれど、バルセロナ行きの話が出てきてからは、他のオファーは一切聞きたいと思わなかった。それらは即座に断ったんだ」

自分のプレースタイルからして、バルセロナに入るのは不可能だろうと考えていたよ。あの夏、僕は2番目の候補だった。1番はクン・アグエロだったと僕は思ってるんだ。でもバルセロナから電話があった時は、何も考えることなく“OK”と言っていた。だってバルサは僕の人生の夢だったからね」

「(キエッリーニを噛んで)処分を受けている僕をクラブはサポートし続けてくれた。とても感謝してるよ。それから監督も僕が必要だと言ってくれたし、あとはこのチャンスを自分が活かすかどうかの問題だったね。僕は夢を全て叶えた。ずっと来たかった世界最高のクラブで、世界最高の選手たちに囲まれている。いつか孫たちに、じいちゃんは史上最高の選手と一緒にプレーしたんだぞと言えることは唯一無二だろうね

夢だったバルセロナに入団したのは良いものの、最初は迷いの中で練習していたとルイシートは説明します。「僕はレオを見て、いったい自分はどこでプレーするんだろう、と自問したよ。チームには少しずつ適応していった。最初は右サイドでプレーをして、それは問題なかったんだけれど、僕らは徐々に正解を見つけ出していったんだ。セントラルたちを引き付け、スペースを作ることで、レオがフリーになる手助けをしたと思う。高い位置でのプレッシングと、最初の守備者として相手セントラルをマークすることが僕の任務だよ」

どこまでも謙虚

かつて、今は亡きヨハン・クルイフレオ・メッシネイマールを“2羽の雄鶏”だと表現し、当初は共存を疑問視したりもしていました。それが今や雄鶏は3羽となり、今季はすでに合計130ゴールと驚異的な成績を残している件について、ルイス・スアレスは冗談を交えて「3羽目の雄鶏は“ヒナ”だったんだよ…」とコメント。どんなえげつないヒナかと思いますが、自分をネタに出来るこのあたりの謙虚さは気持ち良いです。9番はまた、「トレーニング中にメッシとネイマールがボールを使って何かを始めたら、僕は彼らの邪魔をしないように去っていくんだ」とも述べています。

「僕らにあるのは演技とかじゃないホンモノの友情だよ。嫉妬は微塵も存在してない。外向けの表情だと考える人もいるけれど、そんなことは全くないんだ。ピッチの中でも外でも僕らは上手くやってる。僕らは互いに助言をしあい、誰かが上手くやれば自分のことのように喜んでいるよ。友人が嬉しそうにしていれば、自分に得点がなくてもそう腹は立たないさ」「僕らの良い雰囲気は、チーム全体にも感染してる」

そういう仲ですから、チームメイトたちから無茶ぶりをされることにも苛立ちはないとスアレスは言います。「エリアの中では2回続けてボールにタッチするなよ、1回だけでやれと言って僕を困らせるんだよ。でも僕はそれで不愉快にはならない。すでにそう知っているからね。自分の限界を僕は分かっている。だから腹を立てたりせずに、笑ってるよ」。ステキです。

ネイマールはメッシから勉強中

ルイス・スアレスはまた、ネイマールの公式ウェブサイトの独占インタビューでもトリデンテの関係の良さについて語っています。そもそも選手個人のウェブサイトに他の選手が出てくるってのが珍しく、それだけで仲の良さが伝わってきます。「僕らのうちの誰かがゴールを決めた時は、全員で喜び合う。得点はチームにとって良いことだから特にね。三人のうちのひとりが成功することに、僕らは全く嫉妬しないんだ。それは三人で一緒に楽しんでいるからだよ」

ネイも僕も、メッシが世界最高選手だと思っていて、彼からたくさんのことを学んでいるよ。ネイマールは世界最高となるために、メッシから学んでいるところさ。ベストになれるだけの素質が彼にはある

「僕はネイマールの人柄にすごく驚いてるんだ。ロッカールームでの彼はすごく穏やかで、同時にすごく冗談好きだね。彼はフットボルと人生を楽しんでいるよ。とても陽気で、チームメイト全員をすごく大事にしているから、誰ともぎくしゃくしてないね」

ということでルイス・スアレスですが、彼は今季ここまで公式戦59ゴールとしています。なので是非、日曜日のコパ決勝セビージャ戦であと一つ(と言わずいくつでも)ゴールを決め、60の大台に乗せちゃってほしいところ。最近5試合で14ゴールの勢いがコパ決勝でも続き、チームの二冠達成に貢献してくれることを大いに期待してます!そしてトリデンテでいちゃつき、ご夫人たちを嫉妬させてくださいませ^^

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