ラキティッチの契約更新、と白い余波

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彼の最優先はバルサ残留だが…。

FCバルセロナが中心選手との契約更新を進行中です。夏のネイマールにはじまり、9月にセルヒオ・ブスケツ、10月にはハビエル・マスチェラーノとの契約更新を終了。現在はルイス・スアレスと交渉中で、年明けにはアンドレス・イニエスタとの話し合いが本格的に始まるとみられています。そしてもう1人、バルサが非常に重要な選手として契約延長を強く望んでいるのが、スーパー黒子であるイバン・ラキティッチ。今季で入団3年目となるラキティッチとの契約は2019年までとなっており、これを2021年まで延長することをバルセロナは目指しているようです。

ルーチョにとって不可欠な選手

バルサ史上最も成功した中盤補強の一人とされるラキティッチは、ルイス・エンリケに最も多く起用されている選手です。MD紙によりますと、ルーチョは2014年にバルサ監督の任を引き受けて以降、合計123試合でイバンを起用。ずっと試合に出続けている印象のブスケツが115試合だそうですから、いかにラキティッチが信頼されているかが判ります(レオ・メッシは2度長期離脱があったものの120試合、スアレスは4ヶ月出場停止で112試合と)。

ただ、そんなラキティッチは他のグランデたちの評価も高いです。これぞバルサ選手というブスケツなどは、その独特さゆえにプレーをするチームを選びますが、ラキティッチはきっとどのビッグクラブでも申し分なく結果を出せます。誘いをかけてくるクラブには事欠かず、昨夏にはユベントスやマンチェスター・ユナイテッドからオファーを受けたと伝えられています。

マドリー選手たちの年俸上昇の影響

クレとしてありがたいのは、イバン本人と彼の家族はバルサやバルセロナの街を気にいっていて、バルサ残留を最優先としていることです。バルサ理事会はそんなラキティッチの気持ちに感謝をしており、契約内容を向上させると約束しているとか。MD紙の情報ではクラブは数週間以内に交渉を本格化させ、次の夏が来る前、つまり今シーズン中に話をまとめたいそうです。

誠実さが服を着て歩いているような、そんなイバン・ラキティッチですから、バルサがきちんと対応をすれば、交渉は特にもつれることなく合意へと達するでしょう。しかしながら、白いクラブの契約更新がそこに影響を及ぼすだろうとMDはいいます。クロースモドリッチとの契約更新により、相場が上がっているというのがその理由です。

トニ・クロースは10月にマドリーとの契約を2022年まで延長していますが、独BILD紙によると彼の年俸は手取り500万ユーロから1,000万ユーロのメガクラック級へクレイジーに倍増。セルヒオ・ラモスガレス・ベイルと並ぶランクとなったそうです。きたるFIFA制裁やチーム内の妬み問題が背景にあるようですが、同じく10月に白組との契約を2020年まで延ばしたルカ・モドリッチも手取り年俸800万ユーロを手にしたと言われてまして、バルセロナとしてもそれらは無視することはできないでしょうというわけです。あちらもこちらも、主力選手の年俸高騰は頭が痛そう。

ちなみにイバン・ラキティッチのバルサでの年俸は650万ユーロだと言われますから、契約延長で800万ユーロあたりに増額し、続いてアンドレス・イニエスタが1,000万ユーロほどにアップの流れでしょうか。ラキティッチは現時点でもMSNイニエスタに次ぐランクのようです。

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