ネイマールが親友ルーカス・リマのバルサ移籍のウワサに関して・・・

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関係者はみな、バルサからのオファーは”まだ”ないと主張。

サントスFCとの契約が今年いっぱいで満了するルーカス・リマが、ネイマールもいたというポーカー試合で「自分は2018年からFCバルセロナの選手になるよ」と発言し、約50人がそれを聞いたとブラジルのポータルサイト Globoesporte が報じた件ですが、今のところは眉唾物の情報です。

事の発端はブラジルの Fox Sports Radio が、12月31日でサントスとの契約が終わるルーカス・リマ(26)が2018年1月1日からフリーでバルサに行くと報じたこと。同時にそれを薦めたのが、彼の代理人を務めているネイマールの父だとも伝えられました。リマネイ父の会社NR SPORTSの顧客です(保有権を持つのは別の会社。ややこしい)。

これにブラジルEPSNがリマはバルサと5年契約を結ぶ、年俸は400万ユーロだと乗っかったり、フットボルディレクターのラウール・サンジェイがブラジルに飛んだとの情報が流れたり。どこかの官房長官じゃないですが、情報が一人歩きしている様相です。

「なにもない」

バルセロナのウワサ話では、SPORTとMDの反応を見比べることが基本になります。ルーカス・リマに関しては、現時点ではSPORTが煽り、MDが疑問符を付けている状況。つまり信憑性はまだ今ひとつです。

なんでもMD紙がバルサ筋二人にこの件を問い合わせたところ、どちらもリマとクラブのいかなるタイプの合意も否定し、「なにもない」と言い張ったのだとか。そして情報筋はロベルト・フェルナンデスSDがルーカス・リマをチェックしているのは認めているのですが、バルサのレベルになかったと判断を下したそうでして、真偽は別として興味深い記述です。

あと1週間が経過し、契約期間が残り半年を切れば他クラブとの交渉が解禁されますから、7月1日以降はもっと具体的な動きが出てくるかもしれません。そこまでは待ってみる必要がありそうです。

代理人はイタリアのクラブも仄めかす

また、MD紙にはルーカス・リマの代理人としてワグネル・リベイロのコメントが紹介されています。複数代理人は珍しくないですが、ネイマール家とリベイロの関係は本当によく分からない。さてそのリベイロさん、ネイマールのチャリティイベントでバルサとリマの関係について訊ねられこう言っています。

「(バルセロナから)公式なオファーは一切届いてはいない。私はウワサを読んだり聞いたりしているだけだよ」「私は来週国外へ出て、イタリアのあるクラブと話をする。他のクラブも私たちを探し続けてる」

そのクラブはルーカス・リマがフリーとなる1月まで待たず、この夏の獲得を提案しているそうです。確かなのはこの夏であれ次の冬であれ、リマがブラジルを離れて欧州へ行くことくらいでしょうか。

同じく息子のイベントに出席したネイマール父もまた、「バルサからのオファーはいっさい存在していない」と強調しています。

ネイマール「バルサに来るなら、嬉しい」

そして最後に、リマの親友というネイマールのコメントを。サンパウロにある高級ホテル Unique で行われたチャリティオークションイベントを主催したネイは、バルセロナ移籍が報じられたリマについてこんな風に語っています。

彼は僕の親友だから、どこでプレーするにせよ幸せであってほしい。バルサだと嬉しいけどね」「彼がバルサに来ることを期待してる。だって彼は僕らにとって良い選手になるだろうから」「事実を知っているのはルーカスと彼のコンサルタントをしている人たちだけだからね、僕はただ彼がバルセロナに来るのは興奮すると言っているだけだよ。僕は(父に)なにも提案していないし、決めてもいない

僕に言えるのは、彼にとって全てが上手くいくようにってことだけだ。そしてもしバルセロナに来るなら、両手を広げて歓迎するさ」

ポーカー会場でルーカス・リマが「バルサに行く」と発言したという件は、場の雰囲気で調子に乗ったリマがその類いのことを口走った結果、話に尾びれ背びれが付いただけのような気がします。何も決まってなくても、仲間と遊んでいる最中にノリで俺はバルサに行くぞ、と言うことなんてざらにありそうですよね。

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