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バルサからのオファーに迷えるパウリーニョ

中国での生活には公私ともに満足。

数日前からバルサとの交渉が報じられていたブラジル代表セントロカンピスタ(MF)のパウリーニョが、バルセロナからのオファーがあったことを認める発言をしています。パウリーニョは中国スーパーリーグの広州エバーグランデに所属し、ティテ監督率いるセレソンのレギュラー。バルセロナは2013年にも彼の獲得を試みましたが、トッテナムに先を越されて契約を逃したとも言われています。

難しい決断

パウリーニョがバルセロナからのオファーの存在を認めたのはブラジルの Globoesporte.com によるインタビューです。そこで選手は次のように述べています。

「バルセロナが自分の代理人と連絡を取ったんだ。オファーは届いている。これは事実で、双方は話し合っているところさ。でも僕はいま、生活面でもプロフェッショナルのキャリアでも幸せな時期にあるからね、決断するのは難しいよ」

パウリーニョは2013年にトッテナムで欧州に初挑戦しましたが、水が合わなかったようで2015年に現在の広州エバーグランデへと移籍。これが大当たりとなって、最近はコリンチャンス時代の恩師ティテ率いるブラジル代表でレギュラーの座を獲得しています。この幸福を止めてもバルサのようなビッグクラブで挑戦するか。たしかに難しい選択でしょう。次の夏にはムンディアル(W杯)も控えています。

パウリーニョは悩める子羊さんになっているようです。

「決断を下す上で、僕が秤にかけなければならないことはたくさんあってね。その一つは幸福度。まず第一に、僕と妻は中国で上手くいっていると思うんだ。僕らはこの場所、ここの人々を気に入っていてね・・・スポーツ面でもタイトルを獲得してる。正直分からない。一方でバルセロナのような偉大なクラブが、僕の状況に関心を持っていることもすごく誇らしく感じている。それはプライスレスだ」

返答期限はないけれど

いつまでに答えを出す必要があるとは考えていない、とセントロカンピスタは言います。

「返事を出すための期日は作ってないよ。代理人とは毎日のように話をした。オファーが届いて、彼らが交渉をし始めてから、代理人とは毎日話をしたんだ。バルセロナは広州とも交渉しないといけないし、だから僕にはイエスかノーかを言う期日はない。最終的な決断をするのは僕だけれどね」

とはいえ、選手の気持ちが分からなければ交渉は進んでも行かない。出来るだけ早く決断をしたいとパウリーニョは考えています。

「両クラブのために出来るだけ早く自分の姿勢を決めるように、代理人のジュリアーノと話をするよ。もし自分が残留するのであればバルセロナには他の選択肢があるし、去るのであれば、広州には補強選手を探すチャンスが持てるはずだからね」

SPORT紙によるとバルサは中盤で守備的な仕事が出来て、後方から飛び出せて、経験豊富なセントロカンピスタを探してる。そこで28歳と脂に乗っていてキャリアの絶頂期にあるパウリーニョに白羽の矢を立てたそうなのです。これまでは補強候補に挙がっていなかったメディオセントロ(守備的中盤)のポジションとはいえ、、、今いる戦力で補えないものかとの疑問は消えないんですよね。ポリバレントな選手らしいので、使い出はありそうですけど。苦労人で野武士っぽいルックスはバルサに合う。

 

コメント

  1. レト より:

    今のロベルトならイニエスタやブスケツの代わりもこなせますが、
    守備力はそこまで秀でてるわけではないですからね。
    ヴェラッティを狙っているのも守備を特に評価しているのかもしれません。

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