マルロンに語りかけるバルベルデ

トレーニング2日目の出来事。

プレシーズンのトレーニングが始まって2日目の7月13日(木)、シウタット・エスポルティーバへと集った選手たちは午前(9時半)と夕方(18時半)のダブルセッションで汗を流していきました。クラブ公式ウェブによると、エルネスト・バルベルデ新監督は非常に活発に選手たちの様子を見ていたそうで。午前のトレーニングは冒頭の15分間が報道陣に公開され、その際チングリマルロン・サントスに熱心に声をかけていたことがメディアに取り上げられています。

トップチーム定着へ挑む

昨季フルミネンセからのお試し(期限付き)移籍でバルサBへとやってきたマルロン・サントス(21)は、守備の要としてチームのセグンダAディビシオン昇格に貢献しました。フィリアル(二軍)では27試合に出場し、ルーチョチームでもリーガのラスト2試合をプレー。その能力を認めたバルサが買い取りオプションを行使し、今季から正式なバルサの一員となったブラジレーニョです。おそらくは、トップチーム第4のセントラルが彼の役割となるでしょう。

トレーニング開始前、そのマルロンエルネスト・バルベルデが声をかけ、20数秒間なにかを説明していた様子がカメラに捉えられていましたよ、というのがこの話です。監督が選手に声をかけるのは珍しいことではないですが、新監督が期待の若手セントラルの腕を握って引き寄せ、なにやら熱心に語っていたことでちょっとした話題に。マルロンは最後、親指を立てたOKポーズでジョギングへと加わっています。

ジェレミー・マティエウがスポルティング・リスボンへと旅だったことで、バルサのセントラルはジェラール・ピケサムエル・ウンティティハビエル・マスチェラーノの3人となりました。バルサの公式ウェブでマルロンはトップチーム選手の並びで記され、気の早いWikipediaはすでに背番号24を彼に与えているのですが・・・このプレシーズンがマルロンにとってトップチーム定着への第一歩なのは間違いない。活躍を期待してます。

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