ピケ、ラ・ロハの練習で激しく罵られる

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不寛容な集団に代表トレーニングでやじられたセントラル

無観客で行われたラス・パルマス戦の終了後、涙を浮かべながらカタルーニャ人としての思いを語ったジェラール・ピケ。あのジェリの姿や言葉に救われた、という人々もきっと多かったと推察するのですが、そうではない不寛容な人々も確実に存在しているわけで。昨日ラ・ロハのトレーニングに登場したピケには、待ち構えていた多数のヒマ人たちから強烈なブーイングが浴びせられています。

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侮辱攻撃を承知の上で

まず、指笛と侮辱チャントが標準装備であると分かっているラ・ロハのトレーニングに、きっちりと出席したピケをえらいと称えたいです。騒然必至の昨日はジム調整も選択肢にあったでしょうが、彼は隠れることなくチームメイトたちと同じ仕事をこなした。

いや、むしろ直後にラス・ロサスで侮辱されるのを分かった上で、カタルーニャの人々の気持ちを代弁し、政府首相を批判した勇気を称えるべきでしょうか。覚悟のある者と、遠くから集団で一人をなじっているものの差。子供っぽい行動をすることもあるジェリですが、こういった振る舞いは強いものだと感心します。

怯まず、副首相を非難

「くそったれのピケ、スペインがお前の国家だぞ(Piqué, cabrón, España es tu nacion)」「ピケ、出て行け」などのチャントが向けられ、「治安警察バンザイ!」などと叫ばれる異様な空間。たちの悪い過激グループがここぞとばかりにやって来ていたようで、それに応対するべく、昨日はいつもより多い8名の治安警察が派遣され、攻撃的な横断幕を没収しています。

そういった状況につき、ジューレン・ロペテギ監督はトレーニングを早めに切り上げることを決断し、セッションは23分で終了になったようです。アイドルたちを楽しみにきた子どもたちはお気の毒。ロッカールームへと引き上げる際も、ピケには盛大な指笛と野次が向けられました。

そして。その後ジェラール・ピケはそういった“歓待”に怯むことなく、ツイッターにて10月1日の様子を伝える投稿のリツイートを繰り返していきます。その中の1つ、撤収する警官隊が市民に向けて発砲している動画には、ソラヤ・サエンス・デ・サンタマリア副首相の言葉「彼らはプロ精神をもって、釣り合いの取れた行動した」を付ける皮肉っぷりです。

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