アモールが理事会とロッカールームの橋渡し役に

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カンテラのプロ部門責任者と兼務

FCバルセロナが10月10日、短い公式情報を発表しています。それは「プロフェッショナル・フットボル部門の再構築のため、クラブとトップチームの連絡責任者として元選手ギジェルモ・アモールを指名する。ギジェルモ・アモールは育成プロフットボル部門の職務も継続する」というもの。理事会とロッカールームの仲介役となるようです。

クラブはまた、「セクレタリオテクニコ(強化部長)のロベルト・フェルナンデスはフットボルマーケットの分析と選手探しに専念する」とも伝えています。

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ラ・マシアの象徴的存在

ギジェルモ・アモールは1988年から1998年にかけてバルサ選手としてプレーをし、7月からはホセ・マリ・バケロと共に育成プロフットボル部門(バルサBとフベニールA、B)の責任者を務めています。

今回アモールが就任する役職 el responsable de Relaciones Institucionales y Deportivas del primer equipo de futbol ・・・ 直訳すれば“トップチームとの施設的、スポーツ的連絡責任者”といいますか。フットボル部門の再構築のために、新たに創られた役職です。

要するに何をするかといえば、おそらくは理事会とロッカールームの仲介担当です。バルサといえば、背広組と選手たちとの関係が悪化しているといわれますし、そのあたりのテコ入れをアモールは命じられているのでしょう。

この難儀な仕事を任されたアモールは、ラ・マシアからトップチームに上がって定着した最初の選手です(公式戦421試合出場)。しかもジョハン・クライフ率いるドリームチーム。いわばカンテラの象徴で、このややこしいクラブを隅々まで熟知し、橋渡し役として白羽の矢が立てられるのも解ります。

フットボル部門はペップ・セグラの手に

組織図としては、以下のようになります。

組織図

今回の組織改編は、アルベルト・ソレールが3年半務めたプロフェッショナル・スポーツディレクターを辞任した影響を受けています。バルサの全プロスポーツ部門を統括していたソレールがフットボルから手を引き、その他スポーツセクションの責任者に権限変更。フットボルの最高責任者はペップ・セグラとなりました。

つい先日にはフットボルディレクターで交渉人のラウール・サンジェイがバルサを去ったばかりですし、バルトメウ会長の肝いりで7月1日からスポーツディレクターに就任したセグラの手腕に多くが託されます。

SPORT紙によると、ロベルト・フェルナンデスは裏方(マーケット分析・選手探し)に専念するので、交渉にも遠征にも参加しない。メディア応対もしない。頼みまっせ、セグラはん。そしてアモールの健闘を祈る・・・!

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