マスチェラーノの去就問題で報じられてること、思うこと

当バルサニュースを気に入っていただけたら、また読みに来てくださると嬉しいです。読んでくれる方の数が多くなると、更新するヤル気アップ!

W杯への準備のために出場時間がほしいというが

ハビエル・マスチェラーノの周辺がにわかに騒がしくなっています。理由は大きく分けて二つ。ウンティティの負傷によって人手不足になったセントラルゆえ、マスチェの早い復帰が期待されている点。そしてカタルーニャメディアが昨日から伝えている、冬のマーケットでの彼が望んでいるという件、いわゆる“マスチェ・ケース”です。

Embed from Getty Images

スポンサーリンク

ウンティティの負傷

「今季限りでの退団の意思をクラブに伝えた」と報じた土曜日のカタルーニャラジオに、「いや、ムンディアル(W杯)を考慮して冬に移籍するかもしれない」とSPORTやMD(ムンドデポルティボ)が続いたことで大きくなっているマスチェラーノ去就問題。

マスチェラーノ、1月の退団もある!?
ハビエル・マスチェラーノのバルサ退団の時が近づいています。昨日のセルタ戦終了後にはカタルーニャラジオが、”マスチェラーノが今季限りでの退団の意思をクラブへと伝えた”と報じ。さらにMDやSPORTは、来夏のワールドカップ出場のために1月の退団もあると伝えています。

4日付のSPORT紙は、バルサも当初はその選択肢も検討していた、といいます。重鎮のマスチェラーノが退団すればスカッドの年俸総額が減り、コウチーニョの年俸分を用意しやすくなるからです。

しかし土曜日のセルタ戦で発生した、サムエル・ウンティティの長期離脱で状況は変化しました。マスチェがクラブに退団希望を伝えたとされるのは、ウンティティの負傷前です。

なにか腑に落ちない

いま現在、この“マスチェ・ケース”をより積極的に取り上げているのは、理事会に近いというMDです。

MDの見解はSPORTとは異なり、バルサが年俸削減のためにマスチェを売ることを考えたとしていません。ムンディアル(W杯)のためにフォームを上げたい彼の気持ちは解るけれど、今退団はちょっと待ってよという内容。彼が翻意して、夏まで残留することを期待しているとMD紙はいいます。

冷静になって考えてみると、夏の時点でピケウンティティに次ぐ第3のセントラルとして闘うことを受け入れたカピタンが、自分の事情を優先して、本当に冬の移籍を望むのか、という疑問がわきます。プロフェッショナルで知られるヘフェシートですから。ここが腑に落ちない部分です。

残っても出番はある

MDはマスチェラーノが移籍して出場時間を求める理由の1つとして、「十分に起用されないことで、怪我をし易くなったと感じている」と考えていることを挙げています。夏には第3のセントラルの役目を受け入れたけれど、いざやってみるとムンディアルにいい状態で臨めないと感じた、のかもしれません。

これまで非常にクラブに貢献してくれたマスチェラーノですから、1月の移籍が彼の希望なら、それを叶えて表門から送り出したい。でもマスチェラーノはカピタンズのひとりですから、そこはクラブを優先してほしいとも思う。ファンの気持ちも揺れます。

でもね、シーズン開幕から3ヶ月半ほどの間に、これだけセントラルのやり繰りが厳しくなったのです。初夏までの間には、きっともう一度ほど、似たような状況がやって来るんじゃないでしょうか。縁起でもないですが、次はピケに何かありそうでね・・・ 残留しても出番はきますぜ。

ってことで、この件はマスチェラーノが移籍を半年待つことでさっさと解決することを期待します。ESPNのインタビューでは「リバポーを退団した時は方法が良くなかったし、同じことをバルセロナで繰り返したくない」と語っている彼ですからね、この冬の移籍はない、はず・・・。

キャンペーン
スポンサーリンク

当バルサニュースを気に入っていただけたら、また読みに来てくださると嬉しいです。読んでくれる方の数が多くなると、更新するヤル気アップ!

フォローして更新をチェック

トップへ戻る