「 2017年06月02日 」一覧

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バルベルデ新監督を待つ、タフなプレシーズン

集金ツアーの行われるプレシーズンは、新監督にとっては親切とはいえません。選手たちの特徴を熟知する間もなく、移動に次ぐ移動、イベントと試合だらけの約10日間。一つの場所にじっくり腰を据えてフィジカルを鍛えていくことが出来ませんし、ただでさえ勝手を知らない新監督は大変でしょう。バルサは最近は1年おきにツアーに出ていて、ティト・ビラノバとルイス・エンリケ(2度)は初年度に涼しい欧州でプレシーズンを過ごすことができたのですが、バルベルデは残念ながら北米への旅。さらにその後にはスーペルコパでのクラシコ連発が待っているタフな夏です。

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バルベルデ「バルサのスタイルを探求しつつ、可能であれば一捻り加えたい」

2017年6月1日(木)に行われたエルネスト・バルベルデのFCバルセロナ監督就任会見は注目度が高く、カンプノウに隣接する施設 アウディトリ1899には100近いメディアから約150人の報道陣がやってきたそうです。一発目の会見、それもバルサとなれば独特のムードがあって緊張もするでしょうが、翌日のSPORT紙が「魅了した」と称えるようにバルベルデさんの言葉や振る舞いは概ね好評。そのあたりはさすが経験豊富で良識人と言われるだけのことはあります。アスルグラナ新監督がここで強調したのは、世界的に知られているバルサのスタイルを探求し、もし可能であれば一捻り加えたいということ。あとはカンテラとの連携も重視したいというチングリさんなので、大いに期待したいところです。

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