「 監督コメント 」一覧

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ボルシアMG戦:大事な消化試合

この火曜日(日本では明日早朝)にカンプノウで行われるチャンピオンズ第6節、ボルシア・モンチェングラッドバック戦はFCバルセロナにとって重要な消化試合となります。バルサはすでにグループCの1位を確定させていますので、順位の点では意味のない試合ですが、勝てばUEFAから150万ユーロのボーナスを貰える事がまず1つめの大事なポイント。そしてなにより先日のクラシコ(1-1)の苦い後味を、今後への期待を感じさせるフットボルによって薄めるうえで、このボルシア戦は役に立つことでしょう。しばしばあるケースですが、リーガの傷をチャンピオンズで癒す、そんな試合です。

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ルイス・エンリケ「過度に心配するような兆候は見えない」:エルクレス戦前日会見

アノエタでの“完敗”(スコアは1-1)が、バルセロニスモに不安を生じさせています。カンプノウクラシコを6日後に控えてのダメっぷりだったことで、ざわつきは割り増し気味。采配が疑問視されたルイス・エンリケへの風当たりは強くなっており、土曜日のマドリー戦は彼とチームにとっての正念場です。しかしながらアストゥリアス人指揮官はこの程度の批判に影響を受けるようなたまではなく、自分のスカッドへの自信と信頼を強調しています。バルサの国王杯16/17初戦、アリカンテを訪れてのエルクレス戦の前日会見でのコメントです。

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「これではアカン」:ラ・レアル戦

リーガにおける過去6回の訪問で、1分5敗なる散々な成績だった相性最悪のスタジアム、サンセバスティアンのアノエタ。あまりにも勝てないことから“呪われている”とも言われ、実際2013/14や2014/15シーズンのレアル・ソシエダの先制点は、バルサのオウンゴールによるものでした。しかし過去の試合内容を振り返ってみると、ほとんどの場合で“残念な内容”とまとめられている。気候か、苦手意識か、日程的な巡り会わせか、バルサが何故か良いパフォーマンスを見せられない場所がこのアノエタです。

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メッシ躍動⇒バルサ勝利:セルティック戦

依存症であろうとなんであろうと、世界最高選手が持てる才能を輝かせれば、チームは勝利へ大きく近付く。難攻不落のセルティック・パークへ乗り込んでのチャンピオンズ第5節は、そのことが改めて示された試合でした。ギガクラックはドブレーテを決めただけでなく、バルサの好機にはすべて関与する存在感でチームを牽引。彼の欠場したマラガ戦は決定力不足に泣いただけに、その影響力の強さが一段と際立っています。まあこれが、我らのD10Sの通常運転なんですけれど。試合後のルイス・エンリケは、「私たちが慣れ親しんでいるレベルのメッシがいて、私たちはゴール前で決定的だったね」とエースの活躍を称えています。

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メッシ、道を切り拓く:セビージャ戦

「試合が壊れた時、メッシを止めることは不可能だ。彼やバルサにスペースを与えれば、大きな罰を受けることになる」「メッシのゴールはチームの精神状態に大きな影響を及ぼした」と試合後に語ったのは、ギガクラックの破壊力によってゲームプランを破られたセビージャ監督ホルヘ・サンパオリです。アンダルシアチームは前半、息もつかせぬほどのプレッシングによってバルサのパスワークを分断。バルセロナのお株を奪うポゼッションで、一時は勝利を決定付けるかという場面も作り出しました。しかし我らのメッシの一発によってゲームの流れは一変。後半にダメだったシティ戦とは逆パターンでの逆転勝利(1-2)に成功しています。

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ルイス・エンリケ「重大なエラーで失点し、その後はきりもみ降下」:シティ戦

グループステージ4連勝で1/8ファイナル進出を確定させてしまおうぜ、と臨んだ、エティハド・スタジアムでのチャンピオンズ第4節マンチェスター・シティ戦。前半はほぼバルセロニスタの希望どおりに進み、必殺カウンターによってレオ・メッシがネットを揺らした時は、思った以上に事は簡単に運ぶのかとの印象すら受けました。しかしながらハーフタイム6分前に守備のエラーから同点ゴールを許すと、後半は良いところなくペップシティに逆転負け。負けたこと自体は仕方ないにせよ、エラーが繰り返されたことが気にかかる試合でした。

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ルイス・エンリケ「私たちを元気にする結果」:シティ戦

カンプノウにペップシティを迎えての注目試合は、レオ・メッシのリサイタルショーとなりました。勝点3をバルサに引き寄せる第一歩となった先制点の場面では、まるでなにかに幻惑されたかのようにシティの選手は動きを止め、D10Sがクラウディオ・ブラボを打ち破る様を見守るばかり。後半にブラボが退場になってからの畳み掛ける2得点は、地球外生命体だと称えられるクラックの能力が誇張でないことを改めて世界に示しました。要するにメッシはメッシだったわけです。試合はバルサが4-0で大勝。ルイス・エンリケは満足そうな様子でこの勝利を振り返っています。

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