「 監督コメント 」一覧

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ルイス・エンリケ「重要なのはメンタル」

今週末のリーガ第37節の一試合、デルビー・バルセロネスにRCDエスパニョールは大きな意欲を持って臨んでくるでしょう。前節終了時点で勝点40を確保し、降格圏までは5ポイント差と、残留はほぼ確実にしているペリコたち。よってモチベーションとてはむしろ、街のライバルであるバルサを邪魔することの方が大きそうですし、勝たずとも引き分けることでクレに悪夢を提供できるとあれば、全力で9年前の再来を狙ってきそうです。もちろんバルサとしましては、そんな相手の思惑は跳ね返して勝点3を得なければならない。こちとらタイトルの懸かった“決勝戦”。背負うものが違います。

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優勝まであと2試合!:ベティス戦

レアル・マドリーがベイルのゴールによって、レアル・ソシエダに0-1で勝利。一方でアトレティコもグリースマンのゴールによってラージョに1-0の勝利。いずれも辛勝でしたが結果が勝ちであることには変わりなく、3チームで最後の出番となり、暫定3位でベティス戦のキックオフを迎えたFCバルセロナが首位で今節を終えるためには、勝利が絶対条件でした。競争者としてのメンタリティが試される状況です。そしてルーチョチームはそのプレッシャーに屈することなく、3ポイントをアンダルシアから持ち帰ります。ラキティッチの先制点がマドリー人アダンのエラーからというのも、なにやら幸運でありました。

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聖スアレス&メッシ:スポルティング戦

一時は雨も落ちていたというサン・ジョルディの日のスポルティング・ヒホン戦は、FCバルセロナの6点快勝ゲームとなりました。勝利の立役者となったのは2試合連続ポーケル(4得点。史上初の快挙)をやってのけたルイス・スアレスと、切れ味鋭いアシストパスで攻撃を組み立てたレオ・メッシ。トリデンテの残り一角ネイマールがスランプを抜け出せないのは気がかりですが、少なくともレオとスアレスが好調であれば、多くの試合はなんとかなります。バルセロナは納得の出来ではないもののゴールを量産し首位をキープ、リーガ優勝へまた一歩前進しました。

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復活へのゴール祭り:デポルティーボ戦

もうこれ以上の失敗は許されない状況で迎えたデポルティーボ・デ・ラコルーニャ戦@リアソールは、ルーチョチームを生き返らせる試合となりそうです。公式戦のここ6試合で1勝1分4敗と急激な失速をし、リーガでのここ4試合で獲得した勝点はわずかに1ポイントだったバルセロナ。バレンシア戦ではゴールチャンスを作りながらも傷ついた自信によってシュート時の狂いが生じ、苦杯を舐めることになっていました。そこでこのデポル戦ですが、相手守備の緩さも手伝って、早々に先制点を奪えた事でスアレス祭りが開幕。うっ憤を晴らすゴレアーダにより、バルサを包んでいた重いムードは吹き飛んでいきました。

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ルイス・エンリケ「私は逆境好きのバカ」

この4月20日はリーガ・エスパニョーラ2015/16の優勝争いにおいて非常に重要な一日となっています。デポルティーボ対バルセロナ(リアソール)が20時から、アスレティック対アトレティコ(サンマメス)が20時45分から、レアル・マドリー対ビジャレアル(ベルナベウ)が22時から立て続けに行われ、上位3チームのいずれかが勝点を取りこぼすかもしれないと見られるからです。全チームに言えることですが、先陣を切るバルサはとにかく流れを引き戻す勝利が必要。バレンシア戦では活かせなかった得点機をゴールに変え、力強く勝つことが期待されます。

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手応えはあったが勝利遠く:バレンシア戦

チームが勝利を重ねている時は、浮かれている気持ちを戒めるための言葉だと捉えられる“勝つのは決して簡単ではない”のフレーズ。しかしチームの流れが一旦悪くなると、これほど痛切に感じられるものもありません。リーガ第33節、カンプノウへとバレンシアを迎えての一戦は、バルセロニスタを悶えさせる試合となりました。ここ数試合とは異なり、バルサは立ち上がりからゴールチャンスを連発しながらも活かしきれず、前半を終えて2点のビハインド。後半メッシの得点で1点差に迫るのが精一杯で、リーガ3連敗を喫するのですから、危うく挫けそうです。

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警戒していた落とし穴に落ちる:ラ・レアル戦

ここは我々にとって危険極まりないスタジアムである、と警戒していたアノエタにおいて、FCバルセロナが敗北しました。前日会見では「リーガで最も困難な遠征試合だ」と警句を発していたルイス・エンリケでしたが、その監督の大胆ローテーションは残念ながら機能せず。選手たちは選手たちでまたも試合にフワッと入り、ひとつめの決定機で呆気なく先制点を奪われて自らの首を絞めました。チームに元気のない状況で逆転を義務付けられるのは正直辛い。フォームが上がるはずの4月に逆に下がっていることが、バルサに対する不安を増幅させています。

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