J.アルバ「出来るならトリプレッテ」

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バルサに戻るや、瞬時にチームのレギュラーとなったジョルディ。

2012年の夏にカン・バルサへと復帰し、瞬時にチームへと溶け込んだジョルディ・アルバ。エリック・アビダルの穴をカサのことをよく知っている選手で埋めるというクラブの目論みは、見事に成功したわけです。メディアにアルバの名前が挙がった時点で、この補強は間違いなく上手くいくだろうという予感はありました。しかしながら、これほどまでにスムーズに結果が出るだろうとは期待していなかったわけでして、正直嬉しい驚きだった。バルサの左サイドは、今後数年間は安泰となりました。

首都系メディアはバルサを良くは言わない

そんなジョルディ・アルバのインタビューが、クリスマスイブの日のSPORT紙に掲載されていました。彼にとってはクレとして久しぶりのクリスマス。さぞかし幸せな休暇を過ごしていることでしょうし、2013年への期待感で胸はパンパンに膨らんでいるに違いありません。ジョルディは言います。

「僕はここまで、クラブではビッグタイトルを手にする機会がなかったからね。今は世界最高のクラブの一員となったし、あらゆるタイトルを獲得できることを願ってるよ。全部のタイトルは同じように重要だから、具体的にこれが獲りたいというのはないんだ。トリプレッテ?もし出来るのならしたい。難しいのは承知してるけど、このチームにはそれも可能さ。バルサのようなクラブは、獲れる可能性あるトロフィーは全部狙うものだしね」

夏のユーロ期間中にバルサ移籍が決まったアルバ。彼はその時、メッシとのプレーが楽しみだと言っていたのですが、二人はさっそく仲良くなり、ピッチ内外で上手くやっている感じが伝わってきます。その点について、ラテラルはこう説明しました。「すごく好い関係だよ。バルサへと来るまでは彼のことはよく知らなかったけど、ロッカールームの中でも外でもとっても謙虚だね」

そう、レオがとことん謙虚であることは周りからイヤというほど証言されているのに、マドリー系のメディアは彼のことを”小さな独裁者”であるとか言ってくる。困ったものです。「僕が見るに、彼は自分が自分がというタイプじゃないよ。むしろその反対で、いつも周りを喜んで助けるタイプさ。外部の人は、言いたいことを言えるからね。彼と一緒にいる僕らは、彼がどういう人間かを知ってるよ」

「僕らも新聞は読むし、彼らの言ってることは見たりもするけど、ただそれだけだよ。だって結局のところ、マドリーのメディアがバルサのことを良く言うわけがないもんね」

ダビド・ビジャもまた、首都系メディアの標的となっているうちの一人です。「彼はバレンシアで一緒だった時と同じだよ。バレンシアではすごくお世話になったし、ここでも同じように助けてもらった。僕は彼にすごく感謝をしているんだ。メッシとの仲もばっちりだよ。他のチームメイトたちと同じように、とても上手くやってる。メッシとの関係についてはあれこれ言われてるけど、彼らはバルセロナが上手くいってほしくないんだ」。そこはまあ、お互い様ってトコもありますが^^

ピッチを走るのが好き

話題はそして、アルバ自身のことへと移っていきます。バルサとバレンシアの、フットボル的相違点を教えてもらえますか?「まず第一に、ボールを保持している時間だね。ボールをポゼッションすることによって、一息つける時間もより長くなるんだ。ミスターは僕らをかなり自由にプレーさせてくれるよ。僕の場合は、攻撃に上がるタイミングとかね。ただし僕は、逆サイドのラテラルとバランスを取ったり、セントラルたちと調整したりもしなければならない。まあそれは普通のことだよ」

ゲームの間中、ピッチをちょこまかと走り回り、それを何試合も連続できてしまうアルバ。しかし彼は「他の選手たちと同じようにトレーニングをしていて、特別なことはしていない」のだと言います。それでも疲れることを知らない理由を、ジョルディはこう説明しました。「僕はラテラルのポジションが好き。走るのが好きなんだよ」。理由になってるような、なってないような^^

速攻で完了したように見えるチームへの順応については、アルバのコメントはこんな感じです。「最初はちょっとおどおどしてたよ。知らないチームメイトたちも何人かいたしね・・・ でも僕は冗談が好きだし、上手く馴染んでいくことができたんだ。顔見知りだった選手もそうでない選手も、みんな僕を受け入れてくれたよ」

エリック・アビダルからはなにかアドバイスを受けたのでしょうか。「彼については、以前からよく話を聞いてたよ。だから彼の仕事ぶりをこの目で見られるのは嬉しいんだ。彼は辛い時間を過ごした人なのに、僕らを元気付けてくれてるよ。すばらしい人物だし、彼から意見を聞けるのは幸運なことだね」

イタズラも大好き

ところでジョルディ・アルバといえば、現在のシウター・エスポルティーバが建設工事を始めるにあたり、定礎式といいますか、最初の石を埋め込む儀式にカンテラ代表として出席した人物です。「家に写真がいっぱいあるよ。カンテラのたくさんの子供の中から僕が選ばれたんだから、すごく特別な出来事だった。何故僕だったのかは分からないよ。運命が僕を選び、そしてここへと戻ってこさせたんだ。バンガールと一緒に式典に参加できたのは、僕の大きな誇りさ」

それから数年の時が経ち、オトナとなったジョルディ少年。質問者さんは訊ねます。ジョルディ・アルバは当時と変わりましたか?「僕は今でも家族や友人たちと一緒にいるし、子供の頃のチームメイトたちとも連絡を取り合ってるよ。いつも同じとはいかないけれど、映画や散歩に行ったりはしてる。フットボルに専念する幸運を手にしつつも、普通の生活をしている」

かつての彼を知る人たちは、アルバはとにかくいたずらっ子だった、と口を揃えます。チビッ子時代、アルバはタクシーで練習場まで通っていて、モントーヤと一緒だった車内はもうひどいものだった、と彼らを日々連れて行っていたタクシー運転手さんは語っているそうです。「イタズラは小さな頃から好きだったね。ずっと騒いでいたよ。僕らは子供で、運転手さんを困らせていた・・・ 楽しかったよ。バルサカンテラのことは、最高の思い出なんだ」

そして最後に、質問者さんはジョルディに問います。フットボルの世界は楽しく生きるのがオススメですか?それに対する彼の答えは、こうでありました。「僕らはチームメイトたちと長い時間を過ごすからね。ハードワークのためには、良い雰囲気が必要になってくるんだ。ロッカールームは陽気なのが僕は好い。試合数はすごく多いから、僕らは楽しくやっていくべきなんだよ」

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