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ラフィーニャ

12番 ラフィーニャ
12. Rafinha Alcantara
フルネーム

Rafael Alcantara do Nascimento
(ラファエル・アルカンタラ・ド・ナシメント)

ポジション セントロカンピスタ プレーゾーン
国籍 ブラジル/スペイン
生年月日 1993年2月12日
出生地 サンパウロ(ブラジル)
身長 178cm
体重 67kg
バルサ入団 2006年(トップチーム昇格は13年7月)
トップデビュー 2011年11月9日 オスピタレ対バルサ(国王杯1/16、0-1)
前所属クラブ バルサB
契約終了年 2020年
移籍金 なし
年俸 推定200万ユーロ
違約金

7,500万ユーロ

スケールの大きな選手となりそうな雰囲気をもったブラジリアン。

1993年にサンパウロで生を受けたラファエルが、ビーゴのクラブを経由してバルサの下部組織に入ったのは2006年夏、13歳のことだった。それから約4年後の2010/11シーズンには、フベニールA所属ながらバルサBでも10試合に出場。翌年からはBチームへと昇格し、リーグ戦39試合(先発35)で8ゴールをマークしている。2011年11月9日の国王杯オスピタレ戦ではトップデビューも果たした。

フィリアルで2年目の2012/13も不動のレギュラーで、36試合に出場(先発35)し10得点。トップチーム契約を手にした2013/14シーズンは更なる成長のために、ルイス・エンリケが率い、母と妹が暮らす“故郷”ビーゴのセルタへと1年間のレンタル武者修行に出た。ここでアルカンタラの次男はプリメーラでの経験を積むと同時に、自らがトップリーグでやれることを証明してみせた。2014年2月にはリーガの月間MVPにも選出されている。

2014/15シーズンはセルタ時代の監督ルイス・エンリケとともにバルセロナへ。シーズン序盤は特にラキティッチとの併用時に良いパフォーマンスを示せなかったが、徐々に馴染んできた。レギュラー獲りも期待された2015/16シーズンは、9月にナインゴランの暴力タックルによってヒザの靭帯を負傷し、長期戦線離脱。

【プレーの特徴】

基本ポジションは左インテリオールだが、偽9番やエストレーモでもプレーすることが出来、兄チアゴよりも攻撃的。ポジションとしてはイニエスタの後継者候補といえるが、タイプは大きく違う。体格も兄よりがっしりしており、タフなフィジカルワークを得意とし、ここぞの場面では汚れ仕事もせっせとこなすところが他のプレーメイカーとは異なる点だ。スピードの速さも売りの一つ。もちろん、ブラジルの血を受け継いでいるのでテクニックも非常に高く、ドリブルとパスが上手い。

一方でカードを受ける比率が高い(セルタでは21試合で6枚)点が改善点とされる。ラ・マシア出身としては非常に異色のセントロカンピスタゆえ、是非ともバルサで成功してほしい逸材だ。

【雑情報】

・父親は元ブラジル代表でワールドカップ優勝メンバー(1994)のマジーニョ。母バレリア・アルカンタラは元バレーボール選手。弟と妹タイサもいる。少年時代は兄チアゴの才能が際立っていたため、自分がプロになるとは考えていなかった。

・背番号は子供の頃から「12」を好んで着用する。誕生日が12日であることや、「1」と「2」が並んでいるのが好きらしい。

・代表チームでは、最初はスペインのユースカテゴリーにてプレー。しかしながら、2013年1月の南米ユース選手権へと出場するにあたり、ブラジル代表チーム(U-20)へと“移籍”している。

 

※2013年6月、バルサとの契約を2016年まで2年延長。
※2015年11月、バルサとの契約を2020年まで4年延長。


【獲得タイトル】

  • バルサ
  • リーガ(2014/15、2015/16)
  • チャンピオンズ(2014/15)
  • 国王杯(2014/15、2015/16)
  • ヨーロッパ・スーパーカップ(2015/16)
  • スーペルコパ・エスパーニャ(2016/17)
  • クラブワールドカップ(2015/16)
  • ブラジル代表
  • リオデジャネイロ五輪 金メダル(2016)
  • 個人賞
  • リーガ最優秀若手選手賞(2013/14)