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ジョルディ・アルバ

18番 ジョルディ・アルバ
18. Jordi Alba
フルネーム

Jordi Alba Ramos
(ジョルディ・アルバ・ラモス)

ポジション デフェンサ(ラテラル)、セントロカンピスタ プレーゾーン
国籍 スペイン
生年月日 1989年3月21日
出生地 オスピタレ・デ・リョブレガ(バルセロナ)
身長 170m
体重 69kg
バルサ入団 2012年7月
デビュー戦 2012年8月19日 バルサ対レアル・ソシエダ(リーガ第1節、5-1)
前所属クラブ

UDコルネジャ (07)
バレンシア・メスタージャ (07-08)
ジムナスティック・タラゴナ (08-09)
バレンシア (09-12)

契約終了年 2017年
移籍金 1400万ユーロ
年俸 推定400万ユーロ
違約金

1億5,000万ユーロ

カンテラ出身のバレンシア育ち。
でっかくなって帰ってきたラテラル。

バルセロナの隣町、オスピタレ・デ・リョブレガ生まれのジョルディ少年がFCバルセロナに入団したのは10歳の頃だった。アレビンBからスタートし、インファンティルのBとA、カデッテBと順調にステップアップしていくアルバ。しかし彼は(今でもそうだけれども)、小さな頃から身長が低かった。そこでクラブはアルバをカデッテBに止めることにし、その翌年には退団を宣告している(2006年)。

身長は低くとも才能は申し分なかったジョルディ少年は地元のUEコルネジャへと入団し、評価を上げていく。そこでバレンシアが注目して獲得。当時の彼はデランテロとしてプレーしていたが、ウナイ・エメリ監督によってラテラルへとコンバートされたことでトップレベルの選手へと成長を遂げていくこととなった。

そして2012年夏、ティトチームの最初の補強選手としてFCバルセロナへと“帰還”。バルサカンテラで7年間過ごしただけあって、復帰後のチームへの適応ぶりは恐ろしく速く、そもそも適応期間なんてあったのかとすら思えるくらいだった。入団1年目から左ラテラルのレギュラーとして活躍。ただし、右のアルベスも非常に攻撃的だったため、攻守のバランスは良くなかった(両サイドに大きなスペースが生じ、そこを突かれた)。2013/14シーズンもその傾向は続いた。

ルイス・エンリケが監督となった2014/15シーズンは、アルベスがバランスを見るようになったため、以前のようにスペースを使われることはなくなった。アルバは安定して出場を続け、三冠達成に貢献。ネイマールとの関係も改善された。

【プレーの特徴】

攻撃的なラテラルとして左サイドを間断なく上下する。スペースを見つけては突入、センタリングまたは切れ込んでのシュート。そのタイミングが良く、攻撃への貢献度も高い。ユーロ2012ではモダンなラテラルの代表と言われた。

最大の長所の一つは、“オスピタレの弾丸”と称されたそのスピードだ。守備では軽い場面もあるが、背後を取られても、猛烈ダッシュにてボールへと追いついてカット。パスコースを読み、さっとカットするあたりも彼の見せ場となる。スタミナにもすばらしいものがあり、連続フル出場にも耐えるフィジカルを備えている。バレンシア時代はエストレーモでもよく起用されていて、ポリバレント性も○。

【雑情報】

・2015年6月21日、かつて所属していた故郷のクラブCEロスピタレ(Centre d'Esports l'Hospitale)のグラウンドに自らの名前が付き、オスピタレ・リョブレガ市長から記念プレートを授与される。

・短気。ちょっとしたことでカッとなり、カードを受ける場面が目立つのは課題。

※2015年6月、2020年まで契約を3年延長(違約金9,000万→1億5,000万ユーロ)。


【獲得タイトル】

  • バルサ
  • リーガ(2012/13、2014/15、2015/16)
  • チャンピオンズ(2014/15)
  • 国王杯(2014/15、2015/16)
  • スーペルコパ・エスパーニャ(2013/14、2016/17)
  • ヨーロッパ・スーパーカップ(2015/16)
  • クラブワールドカップ(2015/16)
  • スペイン代表
  • ユーロ(2012)
  • 個人賞
  • チャンピオンズベストチーム(2014/15)