クラシコぷち情報集

ボールペンを買うとチケットプレゼント

2013/14シーズン初なるバルサ対マドリー、通称エル・クラシコが大きな注目を集めています。カンプノウへの入場券はプラチナチケットと化し、多少の無理をしてでもライブ観戦したいと願うクレは多数。インターネット上では高値での取引が為されていたり、“このステキなボールペンを500ユーロでお買い上げの人にはクラシコチケットプレゼント!”という定番ボールペン商法も行われています(スペインではチケットの転売が禁じられているため、譲渡の形をとる。vendobolibic.comなんてサイトまである)。

そんな状況でバルサ公式から定価でのチケット販売があるとなれば、アクセスが殺到するのは明白。午前10時にウェブ受付が開始されるとわずか5分で12,000アクセスを数え、システムがダウンしています。過去の最高記録が2011年のユーロクラシコの5,000だったことからも、今回のヒートアップぶりが分かる。システムは2時間後に復旧しましたが、もちろんチケットは早々に売り切れました。どえらい争奪戦となってます。

PRINCESA SOFIAとFIRA PLACE

カンプノウに程近い場所にあり、バルサと密接な物語を紡いできたホテル・プリンセサ・ソフィア(五つ星)が、このクラシコでのタタチームの待機先です。ライカー時代まではこのホテルを日常的に利用していたバルサでしたが、ペップ・グアルディオラはこれを変更。そして監督就任から先週まで3ヶ月間同ホテルに滞在していたヘラルド・マルティーノが、スタジアムへの近さや諸条件を評価し、再びコンセントレーション場所をプリンセサ・ソフィアへと戻したという次第です。

一方でレアル・マドリーご一行は今回、ホテルFIRA PALACE(四つ星)に宿泊。彼らの特徴は決まったホテルを持たず、バルセロナ市内を毎回転々としているところです。SPORT紙の記事によれば、マドリーはバルセロナのホテル経営者たちにとっては面倒な顧客。彼らが来ると周囲が騒然とするのもありますし、あれだこれだとリクエストが非常にうるさいのが理由のようです。

モウリーニョ時代はJuan Carlos Iをよく利用していましたが、昨年スーペルコパとNIKEの会議が重なったことで、十分な部屋数(70部屋をリクエスト!)を提供されずに監督が立腹。その後はバルサが今夜泊まるプリンセサ・ソフィアや、港近くの el Grand Marinaを転々としています。要求が細かく多岐すぎることから、条件を満たすホテルが見つけられないみたいです。

ティト・ビラノバもカンプノウへ来る?

土曜日のクラシコでは、“FORÇA TITO”のモザイクが選手たちを出迎えます。病を克服しようと治療に専念中の前監督を励まし、かつクラブが彼とともにあることをアピールするメッセージですが、試合を生観戦するかどうか、ティトは試合当日に決める予定だとSPORT紙は伝えています。同紙は数日前、彼は自宅で試合を見守ると報じていましたが、スタジアムに行く案も考慮に入れ始めたと修正。その根拠はTV3におけるチャーリー・レシャックの発言です。元監督で現クラブ顧問曰く、「今朝私はティトと話をしたんだ。おそらく観戦に行くだろうと彼は言っていたよ」

また彼宛に行われるモザイクに対しては、レシャックさんは「ティトは喜んでいたよ。彼にとって感動的なシーンとなるだろうね」とコメントしています。

クラシコ限定コカコーラ

FCバルセロナのオフィシャルパートナーであるCOCA COLAが、クラシコであるキャンペーンを行います。これは”Comparte una Coca-Cola con”というキャンペーンの一環で、ロゴマークがバルサ選手名になっている500mlボトルを観客に配るというもの。通常のキャンペーンではMARIAとかJORDIとかPABLOなど一般名が印刷されているのですが、このマドリー戦限定でCARLESやLEO、GERARD、NEYMAR(?)といったバルサ選手の名前入りボトルが4万本用意され、クラシコ観戦に訪れたファンに提供されるという趣向です(たぶん)。むむ、好いお土産にもなりそうで羨ましい。

スポンサーリンク
トップへ戻る