ネイマール「メッシとプレーするのは夢」

世界最高の選手はメッシだと何度も繰り返したセレソンのエース。

11月1日にブラジルにて行われた、とある記者会見にサントスのネイマールが出席しました。今ネイマールがメディアの前に登場すれば、バルサの話題は避けては通れません。この20分ほどに及んだ会見においても、何かにつけてバルサ絡みの質問が彼へと投げかけられていて、それにブラジルの若きクラックは卒なく対応しているわけですが、その言葉の端々からうかがえるのは、やっぱり彼はメッシとバルサが好きなんだなという点です。鋭い眼光のわりには優しい話し方も、個人的には好印象なり。

とことんメッシLOVE

会見の序盤、自身がバロンデオロの23候補にリストアップされたことに関して、ネイマールはこう感想を述べました。「とっても嬉しいよ。世界ベスト23選手のリストに2年連続で入る嬉しさを、どう説明していいのか分からないね。ただ世界一になることが僕の目標じゃない。すごく幸せ。この幸せを表す言葉は上手く見つからないくらいさ・・・ 最終3候補に残るのはすごく難しいことだよ。僕がクラックだと考える選手はたくさんいるからね。僕の意見では、今の世界のトップ3はイニエスタ、クリスティアノ、そしてメッシさ。でもナンバーワンはメッシ。クリスティアノ・ロナウドがそれに続いているけど、僕の中では今もメッシが最高だよ。彼のプレーができる選手は、他には存在していないもんね」

ブラジル代表やサントスに関するコメントを交えながら、メッシの名前が出てくると、何度も「彼がナンバーワン」だと繰り返しているセレソンのエース。各メディアが、”その言葉、いただきます!”と喜んだフレーズは、ある記者による”もしメッシがヨーロッパでのプレーを終え、サントスへ来たらどうしますか?”という質問への答えでした。「彼のとなりでプレーする・・・ 彼と一緒に練習をする、もうそれ自体が夢の話で、すごくハッピーになれると思う(満面の笑み)」

記者さんの質問も良かったと思いますが、ネイマールもとても上手くそれに返しています。関係各所をどこもイヤな気分にさせることなく、メッシと一緒に練習したい、プレーしたいとの気持ちを表した彼です。

そして会見の最後、同日のカタランスポーツ紙(SPORT、MUNDO DEPORTIVO)でのインタビューで、メッシがネイマールのことを称えていることを訊ねられ、ネイマールはこんなふうに語っています。「同業のトップから自分が褒められてるところを想像してよ。最高に幸せになるよ。僕にはただ感謝をすることしかできないね。それは僕が好い仕事をしているという証だ。僕が出来るのは彼がこれからもとんでもないことをやり続け、記録を破り続けるよう祈るだけ。彼はライバルでありながらも、誰ものアイドルなんだ」

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