ピケ「セニェーラのユニは好き」

そしてチームメイトで親友のセスクを守るジェリ。

さてその“独占スクープ”に世間は大反響じゃ!とニヤついているであろうSPORT紙なのですが、各メディアにはさっそく関係者たちのコメントが紹介されてきています。カタルーニャ人バルサ選手がもれなく意見を求められるであろうのは確実。ウラゲーさんあたりにも、スポットが当たるかもしれません。で、昨日ラジオ局カデナセールの取材内で質問を受けたのがジェラール・ピケです。彼はこのセニェーラユニについて、好意的な立場をとりました。

「ファーストユニがバルサカラーで、セカンドがセニェーラっていうのはええね。大好きや」。ピケによると選手の元に試作品が届いているということはなく、「新聞で見てこの件を知った」とのことです。

カタルーニャ選手はタイトル獲得後のビクトリーウォークなどでセニェーラをよく掲げていますが、そんなひとりであるピケはかつて”独立主義者”だとして悪意あるメディアから批判をされたらしく、それはまったくの事実無根の中傷である、としてこう述べています。「同じ新聞に、2度書かれたよ。1つはコパ決勝のときで、僕がパルコに独立主義者の旗を持って上がりたがっていたと言い切られてたし、もう1つでは自分の言ってもない発言を書かれていたんや。”あんたたちの王から、俺たちがコパを奪いに行く”なんて僕は一言も言ってない。その新聞はウソをついたんや」

セスクを擁護

また批判を浴びている親友セスク・ファブレガスについては、ピケはこう擁護しています。去年は自分が批判の対象だっただけに、説得力があります。「セスクの状態はとても良いよ。サウジアラビア戦でもいいプレーをしていた。選手のキャリアには、何もかもが上手く運ぶときと、そうでないときがあるものなんや。リーガが3節終わったところやのに、もう12月には彼をレンタルに出すとかいう話が出始めてる。思うに、フットボルの世界はあまりにもガマンがなさすぎるよ。僕の見るセスクは落ち着いて幸せそうにしてるし、最終的にはスペクタクルなシーズンになってると僕は確信してる」

ジェリはつづけます。「試合に勝ってはいても期待するほどのプレーではないとき、人は批判の対象を探すんやろう。セスクには幾つかのハンディキャップがある。彼はカサの選手でありながらここを去って、高額な移籍金で戻ってきた選手やからね。あれこれ言われるのも普通のこと。僕はそれがええことやとは思わへんけれど、それがフットボルの世界で、今はセスクのところにそれがきてるんや」

現在のセスクの状況は、昨年の自分を思い出させる、と言うピケです。「僕のバルサでの最初の3シーズンはすごく上手くいった。僕らは多くのタイトルを勝ち取り、僕はチームですごく快適に過ごしていたんや。でも4シーズンめは最初に怪我をして、そこからなかなかチームに入れなかった。すると僕のことが話題になり始めたんやけれど、それは共存せなあかんものやからね。勝利への意欲をもって仕事に励むことで、最終的には状況は前に進んだよ」

そしてピケはこう強調しています。「悪いプレーをプライベートと結びつけたり、真実ではないことを言うのは良くないこと。良いプレーのときも悪いプレーのときも、恋人は同じなんや。もし事が上手く進んでもそれはパートナーのおかげやないし、悪いときでも彼女のせいやない」

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