メッシ、招集リスト入り

順調に回復するクラック。

この水曜日の先発イレブン発表ほど、バルセロニスタにとってスリリングなものもそうはないでしょう。果たしてティト・ビラノバはレオ・メッシをベンチに置いてくるのか、それともリスク承知で先発起用してくるのか。火曜日に行われた精密検査は、SPORT紙の情報によりますと、”これ以上は期待できないほどに満足のいく結果”だったそうです。完璧に治っている状態とは言えないけれども、プレーすることによる怪我再発のリスクは依然存在しているけれども、上々の進展具合というところでしょう。

ティトは当然、メッシ抜きの”プランB”で準備を進めていますから、今回はさすがにベンチスタートになる可能性の方が高いです。しかし絶対にそうだと言い切れないのがスリリングなところ。メッシは火曜日、シウター・エスポルティーバのグラウンドにて、チームメイトたちとのグループ練習に復帰しています。ただし最初の15分が過ぎ、報道陣のカメラがピッチから退出すると、ペースダウン。一部は仲間たちと一緒に汗を流しつつも、基本的にはファンホ・ブラウと特別メニューに取り組んでいます。

ということで、メッシは間に合うかもしれないとの雰囲気をかもし出すことは、アンチェロッティを迷わせるための作戦の一部だと想像します。実際クレとしましても、どっちなんじゃろう???とやきもきしているわけです。

ビジャが微妙との情報も

SPORT紙はまた一方で、ダビド・ビジャのPSG戦先発が微妙だとも報じています。マジョルカ戦のマニータ祭りでは、出場はおろか、ウォームアップも始めなかったデランテロ。単に温存したからと思えましたが実はそうでもなく、グアッヘはここ数日体調を落としていて、元気100%ではないらしいのです。

怪我があるわけではありません。しかし骨折による長期離脱からの復帰や、腎結石による入院などによって、ビジャはフォームを上げるうえで多大な努力を強いられてきました。そういったことがここへきて疲れとなって現れてきているのではないか、というのがSPORT紙の推測。パリ・サンジェルマン戦ではメッシと揃って、ベンチを温めることになるかもしれないということです。

となるとバルサの攻撃陣は、セスクを偽9番として、両サイドにペドロとアレクシスか。ペドリートもまた怪我明けで万全ではありませんので、後半にテージョ、あるいはビジャと交代って感じになりましょう。いずれにせよ、誰が出ることになっても、MAXの集中力と激しさによって、パリジャンチームをきっちり攻略してくれるに違いないです。バモス、バルサ!木曜の朝がバルセロニスタにとって、心地良いものとなりますよう!

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