セントラル探しは終わらない

アスレティックの期待株が候補の一人。

バルサがセントラル探しを再開した、との記事が18日付のMD紙にありました。サムエル・ウンティティの入団によって一段落とも思われたバルセロナのセントラル探しですが、ジェレミー・マティエウハビエル・マスチェラーノが今夏でチームを去った場合は、担当がピケビッグサムだけになって補強は急務に。バルサBからマルロンが上がってくるにせよ、バルサが事前合意したというイェリー・ミナを獲得するにせよ、新規契約に向けた準備を整えておく必要はありそうです。

“レサマのプジョル”

ロベルト・フェルナンデスの補強戦略から推測するに、セントラルをもう一人補強する場合は、将来性のある若者が選ばれる可能性が高そうです。MD紙が注目して挙げているのは(こちら)、アスレティック・クルブ・デ・ビルバオの22歳、身長183cmのイェライ・アルバレス。昨年末に精巣がんが見つかり、摘出手術を受けた選手です。スピードと力強さを兼ね備えたセントラルで、“レサマのプジョル”と期待されているらしい期待株ですから、そのスカウトどおりであれば非常に楽しみであります。

アルバレスのほかには、タイプがウンティティによく似ているというニースのマラン・サール(18)やアトレティコのルカス・エルナンデス(21)、ホセ・マリア・ヒメネス(22)の名前が挙がっています。

MDがイェライ・アルバレスに注目している要素の一つには、同紙がこだわっている(ように見える)エルネスト・バルベルデの存在もあるようです。来季の監督候補としては、SPORTがオスカル・ガルシアに少し傾いているような印象ですが、MDは18日も“アスレティックに続投しない意思を伝えたバルベルデがバルサに接近”と大きく報道。もしバルベルデがカンプノウに来れば、アルバレスも(アイメリク・ラポルテも)付いてくるだろうとMDは述べています。とはいえアスレティックは契約解除金を支払う以外に中心選手を手放しませんから、獲れたとしても片方(アルバレス)でしょうけれど。

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