「 2017年03月 」一覧

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ピケの発言にチームは拍手、ガスパール元会長は一部苦言

フランス対スペインの親善試合終了後にジェラール・ピケがミックスゾーンで行った発言は、国家権力とスポーツクラブの関係に触れる内容だったこともあり、大きな反響を呼びました。セントラルは報道陣との受け答えの中で、サンティエゴ・ベルナベウの貴賓席に脱税容疑に関するメッシやネイマールの裁判で重要な役割を果たした元国家弁護士のマルタ・シルバ氏がいたことを示唆し、国を動かす人々がベルナベウにいる様子を見るのは好きじゃないとコメント。こういった発言をすることで叩かれたりするのは十分予想できますから、その勇気に対しロッカールームは賛辞を送っているそうです。

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セルジ・サンペール「バルサに残りたい」

各国代表戦によるパロン(リーガ中断)も終わり、今週末からはタイトルの懸かったノンストップの約8週間が始まります。FCバルセロナが日曜日に対戦するのは、アンダルシアのグラナダ。舞台となるロス・カルメネスといえば昨年の最終節で訪れ、リーガ優勝を達成したスタジアムですので(スアレスがハットトリック)、今年も同様の良い結果を期待したいところです。そしてグラナダといえば現在、カンテラーノのセルジ・サンペールが武者修行中のチーム。ここ2ヶ月ほどは途中出場が多くなっていますが、継続して試合には出ていますので、もしバルサ戦に出場するなら成長具合を見るのが楽しみです。

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ピケの語る事実がマドリーを不快にする

珍しいことではないですが、ジェラール・ピケの発言がマドリー方面を刺激しています。発言の舞台となったのは、フランス対スペインが終了した後のStade de Franceのミックスゾーン。幾つかのテーマを語る中でジェリはサンティアゴ・ベルナベウの貴賓席に関して「メッシやネイマールに罪を着せた人がいるところを見るのは好きじゃない」「国を動かしている名士たちを見るのは好きじゃない」と誰もが知っていながら敢えて口にしたなかったことに言及し、それに対してマドリー方面のお偉いさんたちが立腹している模様です。バルサのカルドネル副会長はこれに「ピケは事実を言っている」と擁護しています。

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誰がメッシ処分を促したのか

先週木曜日(23日)のアルゼンチン対チリで線審を侮辱したとしてFIFAから4試合の公式戦出場を禁じられたリオネル・メッシが、バルセロナへと戻ってきました。クラックを乗せた飛行機がプラット空港へと到着したのは夜の10時頃。彼の乗るタクシーの前には大勢の報道陣が待ち受けましたが、理不尽な処分を受けた直後だけにその表情は硬く、言葉なくタクシーへと乗り込むと空港を後にしています。レオがこのような仕打ちを受けるのはあまりに悲しい。罰せられるべきは対戦相手にラフなプレーをする選手たちの方でしょうに。

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メッシが代表公式戦 4試合 出場停止という酷い話

3月23日にブエノスアイレスで行われたムンディアル2018南米予選、アルゼンチン対チリで線審を罵ったとして、FIFAとかいう組織がリオネル・メッシに対し、FIFA公式戦4試合の出場停止処分と罰金1万スイスフランを科すと発表しました。侮辱発言で4試合という世界も驚く厳しい処罰内容。バルセロニスタとしましては、ハードな予選に出られないことで大エースの身体的な負担が軽減される面においては恩恵はあるのですが、母国愛の強いレオの精神面での影響が心配ですし、何かにつけていけ好かないことをしてくれる国際フットボル連盟という組織への不信感で非常に気分が悪い。今回の処分はFIFAによる報復である、と考えるのも自然な流れです。

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ネイマール「キャリア最高の時期」

去年の夏にバルセロナとの契約を2021年まで延長したばかりなのにもかかわらず、チェルシーがどうしたとか、マンチェスター・ユナイテッドがどうしたとか、移籍のウワサ話が絶えることのないネイマール・ジュニオール。たしかにネイがバルサで引退する姿は今のところ想像できませんが、かといって数年内に移籍するかといえば、このところの決意に満ちた表情からはそんな気配は感じ取れない。感じるのはバルサで責任を負い、もっと良い選手となってチームに役立とうという強い気持ちです。お金第一で動くなら、とっくにどこか別の場所でプレーしているでしょう。

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