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FCバルセロナとペップ・グアルディオラをこよなく愛する管理人です。

ルイス・エンリケ「アノエタでの勝利に近付いている」

国王杯1/8でアスレティック・クルブに逆転勝利を収めたFCバルセロナが、1/4ファイナルで挑むのは過去8度の訪問で勝利がない苦手中の苦手スタジアム(3分5敗)、アノエタの攻略です。バルサが美食の都サン・セバスチャンで最後に勝ったのはフラン・ライカー時代の2006/07シーズンに遡り、以後はペップチームでも白星なし。今季はクラシコ前のリーガ第13節にアノエタを訪れたバルサでしたが、内容ではラ・レアルに完敗し、1-1で引き分けられたことが幸運(エウセビオチームにとっては不公平)でした。このネガティブな流れを打ち破ることで、バルサのコパ準決勝への道は明るくなる。難しいとは思いますが、価値ある白星を期待したいです。

キケ・セティエン、ゴメスを高く評価

先週末バルサが5-0で圧勝したUDラス・パルマスは、バルセロナとよく似たプレー哲学を持つチームです。どちらのチームも、基本とするのはボールポゼッション。彼らもまたボールを保持することでリズムを作り、相手を脅かし、魅力的なフットボルでリーガを盛り上げています。その攻撃的チームを率いるのは、「クルイフのバルサを見て私の世界が開いた」(AS)というキケ・セティエン監督。カンプノウではルーチョチームの完勝となりましたが、後半戦のグラン・カナリアでの試合では、逆にバルサが相当苦しられることでしょう。昨季は主導権を握られ、トリデンテパワーでどうにか勝ったバルサでした。

マスチェ「おそらく、僕のゴールはない」

マニータ祭りとなった先日のラス・パルマス戦の主役の一人は、年末の国王杯エルクレス戦以来の先発となり、5-0の得点でケーキにイチゴを乗せたアレイシ・ビダルでした。カタランラテラルにとっては、これがバルサでの記念すべき初得点。出場機会は少ないもののチーム内で愛されているというアレイシだけに、ゴールが決まった瞬間のベンチはテクニコ陣も含めて全員が笑顔を爆発させていましたし、なによりも彼自身の嬉しそうな表情がクレの心を打ちます。パコ・アルカセルもそうですが、もがいている選手に結果が出る瞬間はファンとして本当に嬉しくなります。

メッシの契約更新を巡り、CEO発言でボヤ発生

“プラネット・バルサ”はレオ・メッシという恒星を中心として回っています。バルセロナのスポーツ紙に彼の記事がない日はまず存在しませんし、試合翌日は特にD10Sによる偉大なる記録で盛り上がる。この13日はロナルド・クーマンが保持していたフリーキック得点のクラブ記録(25→26)を上回った話題で、メディアは大いに沸いているところです。一方、世界最高クラックのメッシですから契約更新交渉が集める注目も並みではなく、バルサのCEOの発言とそれに対するロッカールームのリアクションもまた、各方面の良いネタとなっています。炎上とまではいかずとも、ボヤ騒ぎくらいは燃えてますかね。

流れを好転させそうな勝利:アスレティック戦

クレの熱い声援を受けたFCバルセロナがアスレティック・クルブを退け、コパの1/4ファイナルへと駒を進めました。もし負けると失うものが多く、勝ち抜けの場合も得るものが多かったこの試合。前半はバスクチームの裏を狙うことに重点を置き、あまり得点チャンスを作れないバルサでしたが(オフサイドと判定され続けた)、後半は主導権をしっかりと握って押し切ったのが好印象でした。敵将バルベルデさんも「バルサが上回っていた」と称えるまずまずの内容。トリデンテにゴールが戻ったことが気持ちを明るくさせますし、メッシが3試合連続フリーキック弾によって“THE BEST”が誰なのかを示したことも痛快で、チームの転機になると期待していいんじゃないでしょうか。

ルイス・エンリケ「泣いて不満を言うのは簡単」:アスレティック戦前日会見

すっきりしない雰囲気となっているルーチョバルサに、2017年最初の勝負の時がやってきました。サン・マメスで敗れ、ビジャレアルでは引き分けたことで、新年初白星がお預けとなっているバルセロナ。今回は特にカンプノウでの試合ですから、先月21日から3週間ぶりの再会となる地元ファンの前で残念なイメージを残すわけにはいきませんし、コパ1/4に勝ち進まなければ、巷からの批判を受けてFIFA式典を欠席した甲斐もない。ここ2試合はメッシのフリーキックによる得点しかなく、その事も晴れない気分につながっているので、是非この強敵アスレティックとの勝負を状況打開のきっかけにしたいところです。