「 ポストマッチ 」一覧

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大逆転の代償の敗北・・・:デポル戦

世界をあっと言わせたPSG戦の歴史的大逆転勝利から中3日。今度はリーガで暫定首位を堅持して、勢いを固定化したいルーチョチームでしたが、物事はそう甘くはありませんでした。トリプレーテに向かって突き進めとバルセロニズモが盛り上がる中で乗り込んだリアソールにて、落胆の2-1黒星。公式戦5連勝+大逆転の流れが止まり、暫定2位へと逆戻りするだけに、勿体ない敗北でした。敗因として感じたのは、パリでの惨敗の後に切れのあるプレーでチームを引っ張ってきたネイマールの不在で、3-4-3は彼が左にいてこそ機能するらしいこと。メッシからネイマールへと依存度が移っているバルサです。

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辛うじて勝利、前途多難:レガネス戦

パリでの惨敗を受け、ルーチョチームが一体どのようなリアクションを示すか。選手たちがまだ諦めていないというPSGへの大逆転勝利を実現するためには月末のアトレティコ戦に勝つことが重要であり、そのためにはこのレガネス戦を良いステップにすることが大事でした。しかしバルセロナは降格圏ぎりぎりのレガネスに快勝どころか辛勝も辛勝、相手がリーガ最少得点チームでなければ負けていたんじゃないかとも思える有様。土壇場で決勝点となるペナルティ弾を沈めた後にメッシが全くニコリともしなかったことが、バルサの現状を表しています。カンプノウのスタンドからは指笛もちらほら。バルセロニスタの不満も徐々に表面化するようになってきました。

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これが現実…:PSG戦完敗

FCバルセロナが王子たちの公園 パルケ・デ・ロス・プリンシペスにて、PSGに4-0の大敗を喫しました。激しさ、プレー内容、戦術、気迫などあらゆる点においてバルサはパリチームに敵わず、印象としてはスコア以上の大敗。3週間後にカンプノウでのブエルタが残っているとはいえ、アウェイゴールを奪えなかったことで奇跡的レモンターダへの望みは限りなく薄く、10年ぶりとなる1/8 final での敗退が濃厚な状況といえましょう。勝ったり負けたりを繰り返し、なんとなくここまできた今季のルーチョチームでしたが、どうもこれ以上は期待できそうになく。某ガンダムのスレッガー中尉の言葉を借りれば、「悲しいけどこれ、現実なのよね」。嗚呼!

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デニス輝く:ラ・レアル戦

ミッション・コンプリートです。FCバルセロナがレアル・ソシエダを合計スコア6-2で下し、コパの準決勝へ進出。他所さんのことはまあアレなんですが、この勝ち抜けはマドリディスモに精神的ダメージを与える上でも重要な意味がありましたし、実際27日(金)のあちら方面のスポーツ紙の表紙はMARCAが「ドクター、これは重傷でしょうか?」、ASが「暗雲の下のジダン」の見出しを付け、非常に香ばしいことになっています。マドリーの熱望する三冠が早々に消えた一方で、バルサはその可能性を残している。そこが重要で、コパに続いてリーガでも同様のことが起これば、あちらの動揺はさらに強まることでしょう。アトレティコと当たった準決勝はタフですが、この勢いで一気に行ってほしいです。

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流れを好転させそうな勝利:アスレティック戦

クレの熱い声援を受けたFCバルセロナがアスレティック・クルブを退け、コパの1/4ファイナルへと駒を進めました。もし負けると失うものが多く、勝ち抜けの場合も得るものが多かったこの試合。前半はバスクチームの裏を狙うことに重点を置き、あまり得点チャンスを作れないバルサでしたが(オフサイドと判定され続けた)、後半は主導権をしっかりと握って押し切ったのが好印象でした。敵将バルベルデさんも「バルサが上回っていた」と称えるまずまずの内容。トリデンテにゴールが戻ったことが気持ちを明るくさせますし、メッシが3試合連続フリーキック弾によって“THE BEST”が誰なのかを示したことも痛快で、チームの転機になると期待していいんじゃないでしょうか。

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やはり世界最高はメッシ:エスパニョール戦

FCバルセロナの2016年最後のリーグ戦は、またもや、レオ・メッシのリサイタルとなりました。毎年バロンデオロやムンディアリートの季節になると、世界最高というフレーズが巷によく登場しますが、見る者の口をあんぐりと開けさせる選手こそがベストであるとするなら、我らのレオ・メッシ、アンドレス・イニエスタ、ルイス・スアレスがそれに最も相応しいと言って過言ではないでしょう。特にメッシのドリブルによる突破力は、何度見ても呆れてしまう(良い意味で)領域で。エスパニョール戦でレオが示したその天賦の才、他の追随を許さないフットボル力を見れば、バルセロニスタならずとも世界最高の称号は彼にこそ相応しいと思うでしょう。

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