「 ポストマッチ 」一覧

NO IMAGE

聖メッシ、マドリーを討つ

リーガ第33節のベルナベウ決戦は、クラシコでは何年ぶりかというレオ・メッシの大活躍が際立った試合でした。クラシコ歴代最多得点記録(23)を持つクラックですから、当然マドリー戦はお手の物としているのですが、今回の活躍ぶりはそのなかでも圧巻。溢れる闘志で勝負を挑むレオを対峙する白い選手たちが止めるにはカード覚悟のファールしかなく、セルヒオ・ラモスが一発退場となったほかにも、審判がまともであればカゼミロとマルセロも前半でロッカールーム送りとなっていたでしょう。そしてバルサでの公式戦500ゴールを後半追加タイムに突き刺し、劇的勝利をチームにもたらしてしまうスター性。どれだけ異次元の選手ですか。

NO IMAGE

チャンピオンズと涙の別れ:ユベントス戦

カンプノウの魔法も、イタリア王者ユベントスには効果を発揮しなかった。カンプノウで行われたチャンピオンズ1/4 finalブエルタは0-0のエンパテに終わり、PSG戦に続くレモンターダを目指したルーチョバルサの夢は実現することなく終了となりました。前日会見でのルイス・エンリケの言葉どおり、攻めに攻めたバルセロナでしたが、分厚いユーベの壁を個人突破中心で破るのは容易ではなく。わずかに作り出した隙間を突いてのシュートはことごとく枠を捉えず、意地の1点を奪うことも叶いませんでした。希望の光でカンプノウを沸かすこともできない完敗。エンリケ路線の終わりを告げる敗退といって差し支えないでしょう。

NO IMAGE

今日はお通夜:ユベントス戦

日本列島に桜満開の便りが次々に届き始めていた1週間前、バルセロニスタはルーチョチームによる4月攻勢の予感に胸を弾ませていました。今季最高の前半45分と評されたフットボルでセビージャに完勝。週末にはマドリーダービーを利用してリーガで首位に立ち、その勢いでユベントス・スタジアムを攻略するぞと意気込んでいました。しかし、フットボルでは状況はわずかな期間で劇的に変動します。満開だった桜が散るのと合わせるが如くバルサは負けを重ね、リーガもチャンピオンズも警告灯が点灯。ドルトムントでのバス爆破事件(マルク・バルトラが負傷)もあり、凹む日となりました。

NO IMAGE

クレの夢膨らむ快勝:セビージャ戦

FCバルセロナが3-0で勝利したセビージャで目立っていたのは、バルサ選手たちのコンディションの良さでした。代表戦ウィーク明けのグラナダ戦から中2日で迎えたこの試合でしたが、前節は出場停止でその前の代表戦も国際権力団体によって出場できなかったレオ・メッシだけでなく、チーム全体として動きが良好。前半の45分は今季随一の出来といえるほどで、ボールが気持ちよく選手間を回っていました。メッシやスアレスのゴラッソも状態の良さがあってのことで、決定的な試合が続くこの時期にコンディションが上がってくると、ファンの期待も膨むというものです。

NO IMAGE

ネイマール「100点目をチームメイトに捧げる」:グラナダ戦

FCバルセロナがパロン(リーガ中断)後の危ない試合を1-4で制し、リーガ逆転優勝への望みを次へとつなぎました。レオ・メッシが出場停止となったこのグラナダ戦でチームを牽引したのは、ルイス・スアレスとネイマール。前半は得点機を作りながらもなかなか1点が決まらず、0-1で迎えた後半もワンチャンスを活かしたアンダルシアチームにいきなり同点にされるなど苦労はしましたが、最終的には快勝なのでまずまずと言ったところです。前線のクラックたちだけでなく、アルカセルやラキティッチの得点も大きな意味を持っての勝点3確保。ハードな4月をこの調子で乗り切っていきましょう!

NO IMAGE

大逆転の代償の敗北・・・:デポル戦

世界をあっと言わせたPSG戦の歴史的大逆転勝利から中3日。今度はリーガで暫定首位を堅持して、勢いを固定化したいルーチョチームでしたが、物事はそう甘くはありませんでした。トリプレーテに向かって突き進めとバルセロニズモが盛り上がる中で乗り込んだリアソールにて、落胆の2-1黒星。公式戦5連勝+大逆転の流れが止まり、暫定2位へと逆戻りするだけに、勿体ない敗北でした。敗因として感じたのは、パリでの惨敗の後に切れのあるプレーでチームを引っ張ってきたネイマールの不在で、3-4-3は彼が左にいてこそ機能するらしいこと。メッシからネイマールへと依存度が移っているバルサです。

スポンサーリンク
トップへ戻る