カテゴリー別アーカイブ: マッチプレビュー

チャンピオンズ再開!:PSG戦

約2ヶ月間の休止を終え、チャンピオンズ2016/17が今日から再開します。グループステージもそれはそれで楽しいですが、真の戦いはやはりこのノックアウトステージから。くじ運の悪い、もしくはUEFAさんに毎回盛り上げ役を期待されているのであろう我らのFCバルセロナは、お馴染みのウナイ・エメリ率いるパリ・サンジェルマンと1/8 final を戦います。正直、食傷気味のカードですが、恋人たちの日といわれる聖バレンティンの日に愛の国フランスの首都でプレーするのは、趣きはある。舞台となる王子たちの公園 パルケ・デ・ロス・プリンシペスでバルサのステキな王子様たちが、クレをめろめろにしてことに期待です。

ルイス・エンリケのローテーション継続宣言:アトレティコ戦前日会見

週2試合ペースで7週間を戦い抜くハードな1月-2月の、折り返し地点を少し越えたFCバルセロナがいよいよこのマラソン屈指の難関に挑んでいきます。コパ決勝進出の切符を懸けた、アトレティコ・マドリーとの二番勝負です。カードとしては決勝戦級ですが、セルタ対アラベスの勝者とのタイトルマッチへと挑めるのはどちらか1つ。ルーチョチームが三冠と大会三連覇への夢を抱き続けるためには、シメオネチームを打ち破らなければなりません。アトレティコといえば昨季、チャンピオンズの1/4でバルサの前に立ちはだかり、三冠の可能性を消したチーム。勝敗を分けたのはあちらがアウェイ得点を奪った一方で、こちらはそれが出来なかった事でした。

さあバルサは失敗せずにいこう:ラ・レアル戦

24日(火)からスペイン各地で行われているコパ・デル・レイ1/4 final 第2戦での最大の話題はやはり、セルタ・デ・ビーゴがレアル・マドリーのタイトルへの道を1つ終わらせたことです。ベルナベウにて1-2で先勝していたガジェゴは、地元バライドスでもマドリーに勝利を許さず2-2の引き分け。白系メディアが今度こそトリプレーテをするぞと意気込んでいただけに、青えんじ系メディアは残念でした!と彼らの敗退を伝える記事に余念はなく、オレたちは失敗しないぞと意気上がっています。そう、重要なのはあちらさんの敗北よりもこちらの勝ち抜け。レアル・ソシエダとの第1戦は0-1の僅差でしたし、過信なくきっちり任務を遂行せねばなりません。

ルイス・エンリケ「アノエタでの勝利に近付いている」

国王杯1/8でアスレティック・クルブに逆転勝利を収めたFCバルセロナが、1/4ファイナルで挑むのは過去8度の訪問で勝利がない苦手中の苦手スタジアム(3分5敗)、アノエタの攻略です。バルサが美食の都サン・セバスチャンで最後に勝ったのはフラン・ライカー時代の2006/07シーズンに遡り、以後はペップチームでも白星なし。今季はクラシコ前のリーガ第13節にアノエタを訪れたバルサでしたが、内容ではラ・レアルに完敗し、1-1で引き分けられたことが幸運(エウセビオチームにとっては不公平)でした。このネガティブな流れを打ち破ることで、バルサのコパ準決勝への道は明るくなる。難しいとは思いますが、価値ある白星を期待したいです。

レジェスマゴスの夜の、コパの王対決@1/8 final

約2週間半に及ぶクリスマス休暇が終わり、スペインでも公式戦が再開されました。FCバルセロナの2017年初戦は、サン・マメスへと乗り込んでの国王杯1/8ファイナルの第1戦(イダ)。こんな早いラウンドで実現するのは少々勿体ない、アスレティック・クラブとの“コパの王対決”です。この1月5日から6日にかけてはクリスマスシーズンの最後を告げる東方三賢者の日(レジェス・マゴス)ですから、現地スポーツ紙の見出しはお決まりの「レジェス(王たち)の夜」。ただしビルバオファンではなく、バルセロニスタの元へとレジェスの贈り物が届くことに期待する夜です。

ボルシアMG戦:大事な消化試合

この火曜日(日本では明日早朝)にカンプノウで行われるチャンピオンズ第6節、ボルシア・モンチェングラッドバック戦はFCバルセロナにとって重要な消化試合となります。バルサはすでにグループCの1位を確定させていますので、順位の点では意味のない試合ですが、勝てばUEFAから150万ユーロのボーナスを貰える事がまず1つめの大事なポイント。そしてなにより先日のクラシコ(1-1)の苦い後味を、今後への期待を感じさせるフットボルによって薄めるうえで、このボルシア戦は役に立つことでしょう。しばしばあるケースですが、リーガの傷をチャンピオンズで癒す、そんな試合です。