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両ラテラル、エル・サダルで躍動

FCバルセロナが0-3で快勝したオサスナでは、幾つかの明るいポイントがありました。マドリーが6ポイント差をつけて首位を走るリーガのタイトル争いで、バルサのレモンターダ(大逆転)の始まりと位置付けられたこの試合。オサスナは最下位争い中の不調チームですから、真の復調を宣言するためには より強力なライバルへの快勝が必要とはいえ、バルサらしいパスフットボルによって危なげない勝利を収めたことは今後の期待となります。地味ながらも光っていたのは、久々に機能したハイプレッシングとセルヒオ・ブスケツのパス配給、そして両ラテラルの活躍でした。

アルバ間に合わず、ディニェ先発か

先日行われましたガンペル祭り2016におきまして、ベンチ入りしながらも出場のなかった選手が2人います。1人はドグラス・ペレイラ、そしてもう1人がジョルディ・アルバです。戦力外となっているブラジル人はさておくとしても、状態がよく分からないのがカタラン・ラテラルの方でして、先週末に胃痛を抱えていたらしいのですが、それだけだと治りが遅い。プレシーズンに1分の出場もなかったのですから、スーペルコパ第1戦で起用されるとも考えにくく、新加入選手のルーカス・ディニェにさっそく出番が訪れそうです。そのための補強ですから、むしろ楽しみともいえます。

J. アルバ 「必要としていた変化」

のんびりムードだったFIFAウィークもそろそろ終わりとなり、平常運転に戻ってきている欧州各国のクラブシーン。FCバルセロナでも基本的なメンバーはトレーニングへと復帰し、残るネイマール、ラキティッチ、ラフィーニャの3選手も、この木曜からセッションに参加する予定となっています。今回FIFAウイルスにやられたのは、右足首に痛みを感じているジェレミー・マテューくらいで、大きなダメージを受けなかったのは朗報。ただし遠征から復帰間もない選手たちのアスレティック・クラブ戦出場は微妙でしょうから、ルイス・エンリケとコーチ陣のコンディション見極め&スタメン選択は注目です。