「 クラシコ 」一覧

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プジョル&チャビ「バルサ側に重要性の高いクラシコ」

2016/17シーズン前半戦の大一番、レアル・マドリーをカンプノウに迎えてのクラシコまであと1日余りとなりました。こういう試合前になると、集中が求められる選手たちが個別にメディア取材に応じることはほとんどないですから、登場してくるのは必然的に両クラブのOBたち。バルサ側では数々のクラシコを経験してきた歴代カピタンたち、カルラス・プジョルとチャビ・エルナンデスがそれぞれにバルセロナへのエールを送っています。二人に共通しているのはクラシコが「別物」であることと、マドリーよりもバルサにとって決定的な試合になることです。

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頼みの綱は、イニエスタ

0-2で快勝したセルティック・パークを除けば、1点差による勝利か、引き分けと負けを繰り返しているこの1ヶ月のFCバルセロナ。それはちょうど、負傷によってアンドレス・イニエスタが長期離脱を余儀なくされた時期と重なります。パスフットボルとカウンターの融合を特徴とするルーチョチームですが、肝心のパスは中盤にドンがいなければ効果的に回らない。4日後に迫ったカンプノウクラシコで好調ジダネマドリーを打ち破るためには、イニエスタの復帰に望みを託すしかないという雰囲気になっているバルセロニズモです。怪我明けの彼には、あまり負担をかけたくなかったのですが、そうも言っていられません。

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イニエスタ 回復順調

レアル・マドリーのトニ・クロースが右足を骨折し、2016年にアディオスしたとのニュースが届いた9日、アンドレス・イニエスタの回復が順調で、ひょっとすると12月3日のクラシコに間に合うかもしれないとの情報をMD紙が発しています。ここまで怪我人に苦しんできたFCバルセロナですが、「僕は戻ってきた!」とツイートしたジェラール・ピケが次のマラガ戦(19日)で復帰しそうなことに加え、ジョルディ・アルバもそろそろグループ練習に戻る見込み。ジェレミー・マティエウも今月末には完治診断を受けていることでしょう。無理はしてほしくないですが、良い状態でドンが戻ってくるのであれば、それ以上に心強いことはありません。

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気持ちを切り替え、次へ

FCバルセロナにとって、今回のクラシコは手痛い経験となりました。たとえどのような勝点状況であろうとも、カンプノウでマドリーに負けるのは悪夢。勝点以上のものを失うことにつながります。ただ、全世界注目のゲームで残念な試合をしてしまったことは選手たちが一番悔やんでいるでしょうし、あの敗北から教訓を得て逆境を乗り越えていくことが、クライフ追悼試合でああいう事態になったことを埋め合わせる唯一の道です。そんなことは言われるまでもないと、ルーチョチームは気合を入れ直して明日のアトレティコ戦、週末のレアル・ソシエダ戦に臨んでいくでしょうけれど。

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モザイクまでは完璧、のち落胆:マドリー戦

ヨハン・クライフに華々しい勝利を捧げ、マドリーのリーガを終了させよう!と意気揚々とクラシコを迎えたバルセロニスタ。しかしながらそんな目論みは残念ながら、失意をもって終わることになりました。ルーチョチームのプレー内容は冴えず、ベルナベウでのゴレアーダを再現するどころか得点機を作り出すことにも四苦八苦。自慢のトリデンテを封じられると出来ることも少なく、コントロールを失った後半はやられるべくしてやられてしまいました。試合は下駄を履くまで分からないと再確認した試合。シメオネ組とのチャンピオンズ決戦を前に、にわかに雨雲近付くルーチョチームです。

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クラシコ目前のチーム情報/南米組、元気に戻る

今回のクラシコは両チームの勝点差が10あることで、生き残りを賭けた大勝負といった緊張感はないですが、それでもクラシコはクラシコ。キックオフの時が近付くにつれ、徐々に熱情の炎が大きくなってきました。順位表とは関係なくマドリーにはどんな試合にでも勝ちたいですし、どんな試合でも負けるのは真っ平御免。スペクタクルなフットボルによる勝利を御大クライフへ捧げ、続くアトレティコ・マドリー戦への弾みとすることを期待します。爆発せよ、我らのトリデンテ。

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