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スアレス契約更新、あとはメッシ

この12月15日(木)、FCバルセロナがルイス・スアレスと契約延長で合意した旨を発表しました。クラブ発表によると、ウルグアイ人デランテロとの契約は2年間延長されて2021年6月末までとなり、契約解除金はこれまでと変わらず2億ユーロ。新契約書へのサイン儀式は本日16日からカンプノウのクラブオフィスで行われる予定となっています。夏のネイマールに続き、攻撃陣の中心スアレスとの契約更新が完了したことで、バルサはいよいよレオ・メッシとの契約交渉に本格的に入っていくと見られています。MSNの継続をスポーツプロジェクトの中心に据えるバルサです。

黄金のスアレス「バルサで得点王になるとは想像もしていなかった」

バルサがマンチェスター・シティに4-0で勝利した余韻の冷めやらぬ10月20日、バルセロナ市内にあるイベント会場 la Antiga Fabrica Estrella Damm では2015/16シーズンのボタデオロ(ゴールデンブーツ)授与式典が執り行われました。主役となってスポットライトを浴びたのは、40得点で欧州リーグ最多得点者となったルイス・スアレス。会場にはアンドレス・イニエスタ、レオ・メッシ、セルヒオ・ブスケツらチームのカピタンたちも駆けつけ、ルイシートを祝福しています。愛する2人の子供たちから黄金のトロフィーを受け取った彼は本当に幸せそうな様子で、「人生で一番大切」と語る家族へとこの賞を捧げました。

スアレス「僕らにあるのは真の友情」

近年のバルサの補強選手の中で、心底来てくれて良かったと思う選手のトップがルイス・スアレスです。入団2年目となる今季は公式戦59ゴール(リーガは40得点でピチーチとボタ・デ・オロを獲得)をあげ、アシストも24を記録。MSNトリデンテの中でも一番の存在感を放つ彼ですが、ルイシートの偉大なところは自らを偉く見せようとせず、常に謙虚でいられるところです。最強の“キラー”でありながら、「メッシとネイマールの邪魔をしないようにしている」とさらりと言ってしまえるスアレスにまた惚れてしまいますな。

ルイス・スアレス「誰もバルサ以上に野心的になれない」

グラナダとのリーガ最終節へと向け12日(木)、バルサ選手代表ルイス・スアレスによる前々日会見が行われました。今週はグラナダのモチベーションを上げるための“札束入りアタッシュケース”を巡っての憶測話がメディアを賑わせていましたので、デランテロに対してもそれに関する質問がなされたわけですが、それに対してスアレスは「僕はアタッシュケースのことは信じちゃいないよ。僕が信じてるのはグラナダ選手の勝利への誇り、僕らの優勝への誇りなんだ。選手はお金ではなく誇りのために勝ちにいくものさ」と満点回答。「どのチームにも各自のボーナスがあって、やるべきことを知っているよ」と述べています。

心優しき“キラー” スアレス

悪童だの、噛み付きだの言われているルイス・スアレスですが、彼が実はそういった人間でないことをバルセロニスタはこの1年半で理解してきました。リバポーファンならとっくに知ってたと仰るでしょうが、遅ればせながらクレも彼の人間性に惹かれているところです。ルイス・スアレスは昨日(21日)、毎年恒例のチャリティー本 Relatos Solidarios の出版発表会に出席しました。そこでバルサの9番はPKUを患っている幼な児カンデラちゃんと出会い、次のゴールを捧げることを約束。そしてコメントの際に言葉につまり、涙ぐんだ心優しき“キラー”です。

スアレスパワーで先勝:アトレティコ戦

カンプノウにアトレティコ・マドリーを迎えてのチャンピオンズ1/4第一戦は予想どおり厳しい試合となりました。天敵フェルナンド・トーレスに先制点を許した前半は先日のクラシコの出来栄えと大して変わらず、シメオネチームの堅守を崩して逆転できそうな気配はほとんどせず。テル・ステーゲンが阻止したグリースマンのシュートが入っていれば、どうなっていたか分かりません。しかしハーフタイムでのルイス・エンリケのはっぱが効いたか、後半はバルサが圧倒。ルイス・スアレスの2ゴールによって勝ちを得ることに成功しました。スアレス様様です。