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これが現実…:PSG戦完敗

FCバルセロナが王子たちの公園 パルケ・デ・ロス・プリンシペスにて、PSGに4-0の大敗を喫しました。激しさ、プレー内容、戦術、気迫などあらゆる点においてバルサはパリチームに敵わず、印象としてはスコア以上の大敗。3週間後にカンプノウでのブエルタが残っているとはいえ、アウェイゴールを奪えなかったことで奇跡的レモンターダへの望みは限りなく薄く、10年ぶりとなる1/8 final での敗退が濃厚な状況といえましょう。勝ったり負けたりを繰り返し、なんとなくここまできた今季のルーチョチームでしたが、どうもこれ以上は期待できそうになく。某ガンダムのスレッガー中尉の言葉を借りれば、「悲しいけどこれ、現実なのよね」。嗚呼!

チャンピオンズ再開!:PSG戦

約2ヶ月間の休止を終え、チャンピオンズ2016/17が今日から再開します。グループステージもそれはそれで楽しいですが、真の戦いはやはりこのノックアウトステージから。くじ運の悪い、もしくはUEFAさんに毎回盛り上げ役を期待されているのであろう我らのFCバルセロナは、お馴染みのウナイ・エメリ率いるパリ・サンジェルマンと1/8 final を戦います。正直、食傷気味のカードですが、恋人たちの日といわれる聖バレンティンの日に愛の国フランスの首都でプレーするのは、趣きはある。舞台となる王子たちの公園 パルケ・デ・ロス・プリンシペスでバルサのステキな王子様たちが、クレをめろめろにしてことに期待です。

バルサには“宝石”を、マドリーには花束を:チャンピオンズ1/8組合せ抽選

12日にニヨン(スイス)のUEFA本部にて開催されたチャンピオンズ1/8ファイナル組み合わせ抽選会を前に、バルセロニズモ界隈で流行していた言葉がありました。それはボルシア・モンチェングラッドバック戦終了後の記者会見にて6日後の抽選について訊ねられたルイス・エンリケが口にした、「joyita 小さな宝石」なる言葉です。バルサ監督はこの時、「驚きはない。私たちは一番難しいライバルか、グループステージで最も多く勝点を獲得した2位チームと当たることだろう。爆弾クジには慣れている。どんな“joyita”と当たるか見てみよう」と返答。そしてクレの大半も同意したその“予言”が的中し、パリ・サンジェルマンという宝石が当たった次第です。

「アレイシはスペクタクルだった」:ボルシアMG戦

ルーチョチームがクラシコで負った傷を少し癒したボルシア・モンチェングラッドバック戦(4-0)は、何人かの選手たちにとっては、自らの価値を示す良い機会となりました。その一番手が後半の17分間でハットトリックをやってのけたアルダ・トゥランですが、彼と同期入団のアレイシ・ビダルもその一人。ラテラルは先週の国王杯エルクレス戦でも良いパフォーマンスを見せていたのですが、チャンピオンズの舞台はアピール度が高く、このビダルであればバルサにとって役に立つとの歓迎ムードになっています。

ボルシアMG戦:大事な消化試合

この火曜日(日本では明日早朝)にカンプノウで行われるチャンピオンズ第6節、ボルシア・モンチェングラッドバック戦はFCバルセロナにとって重要な消化試合となります。バルサはすでにグループCの1位を確定させていますので、順位の点では意味のない試合ですが、勝てばUEFAから150万ユーロのボーナスを貰える事がまず1つめの大事なポイント。そしてなにより先日のクラシコ(1-1)の苦い後味を、今後への期待を感じさせるフットボルによって薄めるうえで、このボルシア戦は役に立つことでしょう。しばしばあるケースですが、リーガの傷をチャンピオンズで癒す、そんな試合です。

メッシ躍動⇒バルサ勝利:セルティック戦

依存症であろうとなんであろうと、世界最高選手が持てる才能を輝かせれば、チームは勝利へ大きく近付く。難攻不落のセルティック・パークへ乗り込んでのチャンピオンズ第5節は、そのことが改めて示された試合でした。ギガクラックはドブレーテを決めただけでなく、バルサの好機にはすべて関与する存在感でチームを牽引。彼の欠場したマラガ戦は決定力不足に泣いただけに、その影響力の強さが一段と際立っています。まあこれが、我らのD10Sの通常運転なんですけれど。試合後のルイス・エンリケは、「私たちが慣れ親しんでいるレベルのメッシがいて、私たちはゴール前で決定的だったね」とエースの活躍を称えています。