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“狩られる”ネイマール

レベルが低いと批判されるリーガ・エスパニョーラの審判団ですが、毎週様々な誤審議論が発生する中で、とりわけバルセロナへの扱いが酷いと、少なくともクレは考えています。エリア内での手によるシュートブロックがスルーされたり、ボールが推定57cmもゴールラインを越えていたのに得点と認められなかったりと例は枚挙にいとまなく。先日のアトレティコ戦でもグリースマンの得点をアシストしたゴディンをマークしようとしたスアレスが思い切りコケに腰を抱えられて倒れているのに、審判の笛は鳴りませんでした。そして一方で、バルサのMSNはカードを貰う率が高い。我らのトリデンテは他チームの3トップと比較して驚くほど警告される回数が多くなっています。

ネイマール「バルサはバルサ。僕らは変わってない」

FCバルセロナのブラジル人クラック、ネイマール・ジュニオールがスペインのテレビ番組GOLに出演し、バルサや彼の今についてあれこれと語っています。ここ1ヶ月ほどのルーチョチームはいまひとつ調子が上がらず、リーガではマラガ、レアル・ソシエダ、レアル・マドリーに3連続引き分け。それが響いて首位マドリーとは勝点差6の苦しい状況です。その間はフットボルの内容も冴えませんでしたから、バルサは変わってしまったとルイス・エンリケの戦術を疑問視する声もちらほら。それらに対しネイマールは、自分たちはバルサである、スタイルに変化はないとの見解を示しています。

ネイマール「自分のプレーを変えることはない」

デポルティーボを4-0で下した土曜日の試合において、ひときわまぶしい輝きを放っていた選手がネイマールでした。得点こそなかったものの、ルイス・スアレスとレオ・メッシのゴラッソをアシストし、ラフィーニャの2点目の際も高精度のフリーキックで得点に大きく関与。リオ五輪があったことでチームへの合流が遅れたブラジレーニョでしたが、今季はここまで8試合で5得点8アシストと上々の数字を残し、状況によっては惜しみなく引き立て役に回っている姿が印象的です(そのアシスト精度がすばらしい)。今は自分が主役になるより、大エースや理不尽9番と協力してチームを勝利に導くことに喜びを見出しているのでしょう。シティ戦も大活躍が期待できます。

ネイマール「バルサは我が家。だから残留した」

チームトレーニングが休みとなった9月15日(木)の昼過ぎ、ネイマールJrが記者会見を行いました。ネイの会見が木曜にあると発表のあった火曜日あたりには、ひょっとしたら歌手デビューに関する報告か?なんて見られてもいましたが、ふたを開けてみればFCバルセロナとジレットが公式スポンサー契約を結んだことを発表する会見で。マーケティング部門のマネル・アロヨ副会長やスポンサー幹部らとともに Auditori 1899 に現れたクラックは、お偉いさんたちの野望説明をひとしきり聞いた後、記者団の質問に答えていきました。ごく短くでまとめると、「バルサは我が家。ここで幸せ」です。

ネイマール「今はメッシを支える時」

約1ヵ月半にわたったバルセロナとネイマールJrのバケーションも、そろそろ最後に差し掛かってきました。ルーチョチームは来週からプレシーズンを開始し、ネイはブラジル五輪代表での合宿がスタート。それを前にした先週土曜日、クラックは故郷サントス(プライア・グランデ)にあるネイマール・ジュニオール学院(Instituto Neymar JR)にて開催されたイベント NEYMAR’S FIVE に出席するために、久々に公けの場に登場し、バルサとの契約延長や盟友レオ・メッシについてコメントを発しました。長きに及んだ裁判問題も解決し、すっきりとした気分で夏を過ごしていることが窺えるクラックです。

ネイマール契約延長とバルト会長の年度末会見

ネイマールの去就を巡っての憶測がようやく終わりました。2015/16シーズンの最終日となった6月30日、ジョゼップ・マリア・バルトメウ会長が総括会見でブラジル人クラックとの契約延長を明言するとともに、ネイ自身もSNSで「この夢を生き続けられ、すごく幸せ。ビスカ・バルサ、ビスカ・カタルーニャ」と残留を示唆。数日のうちににっこり新契約書にサインをするネイマールの写真が公表され、長かったこの件も決着です。ネイマールとバルサの契約は2021年まで延長されます。