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キケ・セティエン、ゴメスを高く評価

先週末バルサが5-0で圧勝したUDラス・パルマスは、バルセロナとよく似たプレー哲学を持つチームです。どちらのチームも、基本とするのはボールポゼッション。彼らもまたボールを保持することでリズムを作り、相手を脅かし、魅力的なフットボルでリーガを盛り上げています。その攻撃的チームを率いるのは、「クルイフのバルサを見て私の世界が開いた」(AS)というキケ・セティエン監督。カンプノウではルーチョチームの完勝となりましたが、後半戦のグラン・カナリアでの試合では、逆にバルサが相当苦しられることでしょう。昨季は主導権を握られ、トリデンテパワーでどうにか勝ったバルサでした。

メッシの契約更新を巡り、CEO発言でボヤ発生

“プラネット・バルサ”はレオ・メッシという恒星を中心として回っています。バルセロナのスポーツ紙に彼の記事がない日はまず存在しませんし、試合翌日は特にD10Sによる偉大なる記録で盛り上がる。この13日はロナルド・クーマンが保持していたフリーキック得点のクラブ記録(25→26)を上回った話題で、メディアは大いに沸いているところです。一方、世界最高クラックのメッシですから契約更新交渉が集める注目も並みではなく、バルサのCEOの発言とそれに対するロッカールームのリアクションもまた、各方面の良いネタとなっています。炎上とまではいかずとも、ボヤ騒ぎくらいは燃えてますかね。

流れを好転させそうな勝利:アスレティック戦

クレの熱い声援を受けたFCバルセロナがアスレティック・クルブを退け、コパの1/4ファイナルへと駒を進めました。もし負けると失うものが多く、勝ち抜けの場合も得るものが多かったこの試合。前半はバスクチームの裏を狙うことに重点を置き、あまり得点チャンスを作れないバルサでしたが(オフサイドと判定され続けた)、後半は主導権をしっかりと握って押し切ったのが好印象でした。敵将バルベルデさんも「バルサが上回っていた」と称えるまずまずの内容。トリデンテにゴールが戻ったことが気持ちを明るくさせますし、メッシが3試合連続フリーキック弾によって“THE BEST”が誰なのかを示したことも痛快で、チームの転機になると期待していいんじゃないでしょうか。

やはり世界最高はメッシ:エスパニョール戦

FCバルセロナの2016年最後のリーグ戦は、またもや、レオ・メッシのリサイタルとなりました。毎年バロンデオロやムンディアリートの季節になると、世界最高というフレーズが巷によく登場しますが、見る者の口をあんぐりと開けさせる選手こそがベストであるとするなら、我らのレオ・メッシ、アンドレス・イニエスタ、ルイス・スアレスがそれに最も相応しいと言って過言ではないでしょう。特にメッシのドリブルによる突破力は、何度見ても呆れてしまう(良い意味で)領域で。エスパニョール戦でレオが示したその天賦の才、他の追随を許さないフットボル力を見れば、バルセロニスタならずとも世界最高の称号は彼にこそ相応しいと思うでしょう。

謙虚メッシ「バルサは1人の選手に依存しない」

バルサがスコットランド遠征から戻り、チームトレーニングが休日となった24日(木)、グラスゴーでの勝利の立役者レオ・メッシが、個人スポンサーAdidasの新作ブーツー真紅のRed Limit 16ーの発表イベントに登場しました。招待された200人の子供/若者たちの前で、クラックは様々な質問に回答。そのうちの1つ、チームのパフォーマンスが彼に依存しているとの質問に対しては、「バルサは世界最高のチームだから、1人の選手には依存していない」とチームメイトがいてこその自分だといつもの見解を強調し、日曜日のアノエタ訪問については「失敗は許されない」と必勝の決意を表しています。

メッシ躍動⇒バルサ勝利:セルティック戦

依存症であろうとなんであろうと、世界最高選手が持てる才能を輝かせれば、チームは勝利へ大きく近付く。難攻不落のセルティック・パークへ乗り込んでのチャンピオンズ第5節は、そのことが改めて示された試合でした。ギガクラックはドブレーテを決めただけでなく、バルサの好機にはすべて関与する存在感でチームを牽引。彼の欠場したマラガ戦は決定力不足に泣いただけに、その影響力の強さが一段と際立っています。まあこれが、我らのD10Sの通常運転なんですけれど。試合後のルイス・エンリケは、「私たちが慣れ親しんでいるレベルのメッシがいて、私たちはゴール前で決定的だったね」とエースの活躍を称えています。