「 リーガ 」一覧

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大逆転の代償の敗北・・・:デポル戦

世界をあっと言わせたPSG戦の歴史的大逆転勝利から中3日。今度はリーガで暫定首位を堅持して、勢いを固定化したいルーチョチームでしたが、物事はそう甘くはありませんでした。トリプレーテに向かって突き進めとバルセロニズモが盛り上がる中で乗り込んだリアソールにて、落胆の2-1黒星。公式戦5連勝+大逆転の流れが止まり、暫定2位へと逆戻りするだけに、勿体ない敗北でした。敗因として感じたのは、パリでの惨敗の後に切れのあるプレーでチームを引っ張ってきたネイマールの不在で、3-4-3は彼が左にいてこそ機能するらしいこと。メッシからネイマールへと依存度が移っているバルサです。

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ローテーションで臨むヒホン戦

ビセンテ・カルデロンでの勝利から中2日、ルイス・エンリケ率いるFCバルセロナは今日(日本時間 深夜3時30分)カンプノウにスポルティング・ヒホンを迎えてのリーガ第25節をプレーします。目指すのは言うまでもなく、勝って後に試合を始めるレアル・マドリーへと圧力をかけること。勝点3を積み重ねることで、バルサは暫定ながら首位に立つことが可能です。このヒホン戦から来週のPSG戦までは地元カンプノウでの3連戦ですから、レガネスとアトレティコに勝って乗ってきた流れを、さらに強めるために是非とも活用しないといけない。ローテーションメンバーでも内容を伴った勝利を期待したいところです。

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アトレティコ戦へ、意気上がるチーム

フットボルにおいてはチーム状況が一夜にして変化することもそう珍しくはないですが、バルセロニズモを取り巻く空気は、メスタージャでのマドリーの敗北によって文字通り一変しました。パリで屈辱的大敗を喫し、リアクションを期待されたレガネス戦では指笛がカンプノウに鳴り響くなど、アトレティコ戦に向けて決して好ましくなかったバルサ周辺の雰囲気は、木曜からは突然の快晴モード。ルイス・エンリケが与えた2日間の休日で気分転換をしていたら、バレンシアさんがマドリーに土を付けてくれ、一気に希望が復活するのですから面白いものです。しかしこれでアトレティコに敗れてしまえば、元の木阿弥。バルサはカルデロンで勝つ必要があり、そのためには本来のスタイルを少しでも取り戻すことが求められます。

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辛うじて勝利、前途多難:レガネス戦

パリでの惨敗を受け、ルーチョチームが一体どのようなリアクションを示すか。選手たちがまだ諦めていないというPSGへの大逆転勝利を実現するためには月末のアトレティコ戦に勝つことが重要であり、そのためにはこのレガネス戦を良いステップにすることが大事でした。しかしバルセロナは降格圏ぎりぎりのレガネスに快勝どころか辛勝も辛勝、相手がリーガ最少得点チームでなければ負けていたんじゃないかとも思える有様。土壇場で決勝点となるペナルティ弾を沈めた後にメッシが全くニコリともしなかったことが、バルサの現状を表しています。カンプノウのスタンドからは指笛もちらほら。バルセロニスタの不満も徐々に表面化するようになってきました。

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やはり世界最高はメッシ:エスパニョール戦

FCバルセロナの2016年最後のリーグ戦は、またもや、レオ・メッシのリサイタルとなりました。毎年バロンデオロやムンディアリートの季節になると、世界最高というフレーズが巷によく登場しますが、見る者の口をあんぐりと開けさせる選手こそがベストであるとするなら、我らのレオ・メッシ、アンドレス・イニエスタ、ルイス・スアレスがそれに最も相応しいと言って過言ではないでしょう。特にメッシのドリブルによる突破力は、何度見ても呆れてしまう(良い意味で)領域で。エスパニョール戦でレオが示したその天賦の才、他の追随を許さないフットボル力を見れば、バルセロニスタならずとも世界最高の称号は彼にこそ相応しいと思うでしょう。

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両ラテラル、エル・サダルで躍動

FCバルセロナが0-3で快勝したオサスナでは、幾つかの明るいポイントがありました。マドリーが6ポイント差をつけて首位を走るリーガのタイトル争いで、バルサのレモンターダ(大逆転)の始まりと位置付けられたこの試合。オサスナは最下位争い中の不調チームですから、真の復調を宣言するためには より強力なライバルへの快勝が必要とはいえ、バルサらしいパスフットボルによって危なげない勝利を収めたことは今後の期待となります。地味ながらも光っていたのは、久々に機能したハイプレッシングとセルヒオ・ブスケツのパス配給、そして両ラテラルの活躍でした。

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