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辛うじて勝利、前途多難:レガネス戦

パリでの惨敗を受け、ルーチョチームが一体どのようなリアクションを示すか。選手たちがまだ諦めていないというPSGへの大逆転勝利を実現するためには月末のアトレティコ戦に勝つことが重要であり、そのためにはこのレガネス戦を良いステップにすることが大事でした。しかしバルセロナは降格圏ぎりぎりのレガネスに快勝どころか辛勝も辛勝、相手がリーガ最少得点チームでなければ負けていたんじゃないかとも思える有様。土壇場で決勝点となるペナルティ弾を沈めた後にメッシが全くニコリともしなかったことが、バルサの現状を表しています。カンプノウのスタンドからは指笛もちらほら。バルセロニスタの不満も徐々に表面化するようになってきました。

チャンピオンズ再開!:PSG戦

約2ヶ月間の休止を終え、チャンピオンズ2016/17が今日から再開します。グループステージもそれはそれで楽しいですが、真の戦いはやはりこのノックアウトステージから。くじ運の悪い、もしくはUEFAさんに毎回盛り上げ役を期待されているのであろう我らのFCバルセロナは、お馴染みのウナイ・エメリ率いるパリ・サンジェルマンと1/8 final を戦います。正直、食傷気味のカードですが、恋人たちの日といわれる聖バレンティンの日に愛の国フランスの首都でプレーするのは、趣きはある。舞台となる王子たちの公園 パルケ・デ・ロス・プリンシペスでバルサのステキな王子様たちが、クレをめろめろにしてことに期待です。

ルイス・エンリケ「すでに決勝へと進んだと考える選手は、うちのチームには1人もいない」:アトレティコ戦前日会見

バトル漫画では先に「勝った!」といった方が逆転負けを喫するケースがよく発生します。勝負事に過信や油断は禁物であるとそれらは示していますが、ビセンテ・カルデロンでのイダに1-2で勝ったことで勝負は我々がものにしたと考えるほどにルーチョチームは自惚れてはいない。後半はシメオネ組に何度も得点機を作られていましたし、カンプノウでも全力集中で臨まなければ痛い目に遭うことは見えています。1点だけでは延長戦、逆転の危険があるので、まず目指すのは2得点。アトレティコもまた2得点が必要になりますから、スリリングな試合となりそうです。

ルイス・エンリケのローテーション継続宣言:アトレティコ戦前日会見

週2試合ペースで7週間を戦い抜くハードな1月-2月の、折り返し地点を少し越えたFCバルセロナがいよいよこのマラソン屈指の難関に挑んでいきます。コパ決勝進出の切符を懸けた、アトレティコ・マドリーとの二番勝負です。カードとしては決勝戦級ですが、セルタ対アラベスの勝者とのタイトルマッチへと挑めるのはどちらか1つ。ルーチョチームが三冠と大会三連覇への夢を抱き続けるためには、シメオネチームを打ち破らなければなりません。アトレティコといえば昨季、チャンピオンズの1/4でバルサの前に立ちはだかり、三冠の可能性を消したチーム。勝敗を分けたのはあちらがアウェイ得点を奪った一方で、こちらはそれが出来なかった事でした。

さあバルサは失敗せずにいこう:ラ・レアル戦

24日(火)からスペイン各地で行われているコパ・デル・レイ1/4 final 第2戦での最大の話題はやはり、セルタ・デ・ビーゴがレアル・マドリーのタイトルへの道を1つ終わらせたことです。ベルナベウにて1-2で先勝していたガジェゴは、地元バライドスでもマドリーに勝利を許さず2-2の引き分け。白系メディアが今度こそトリプレーテをするぞと意気込んでいただけに、青えんじ系メディアは残念でした!と彼らの敗退を伝える記事に余念はなく、オレたちは失敗しないぞと意気上がっています。そう、重要なのはあちらさんの敗北よりもこちらの勝ち抜け。レアル・ソシエダとの第1戦は0-1の僅差でしたし、過信なくきっちり任務を遂行せねばなりません。

ルイス・エンリケ「アノエタでの勝利に近付いている」

国王杯1/8でアスレティック・クルブに逆転勝利を収めたFCバルセロナが、1/4ファイナルで挑むのは過去8度の訪問で勝利がない苦手中の苦手スタジアム(3分5敗)、アノエタの攻略です。バルサが美食の都サン・セバスチャンで最後に勝ったのはフラン・ライカー時代の2006/07シーズンに遡り、以後はペップチームでも白星なし。今季はクラシコ前のリーガ第13節にアノエタを訪れたバルサでしたが、内容ではラ・レアルに完敗し、1-1で引き分けられたことが幸運(エウセビオチームにとっては不公平)でした。このネガティブな流れを打ち破ることで、バルサのコパ準決勝への道は明るくなる。難しいとは思いますが、価値ある白星を期待したいです。