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“狩られる”ネイマール

レベルが低いと批判されるリーガ・エスパニョーラの審判団ですが、毎週様々な誤審議論が発生する中で、とりわけバルセロナへの扱いが酷いと、少なくともクレは考えています。エリア内での手によるシュートブロックがスルーされたり、ボールが推定57cmもゴールラインを越えていたのに得点と認められなかったりと例は枚挙にいとまなく。先日のアトレティコ戦でもグリースマンの得点をアシストしたゴディンをマークしようとしたスアレスが思い切りコケに腰を抱えられて倒れているのに、審判の笛は鳴りませんでした。そして一方で、バルサのMSNはカードを貰う率が高い。我らのトリデンテは他チームの3トップと比較して驚くほど警告される回数が多くなっています。

バルサ戦の笛は吹きたくない

明らかにゴールラインを越えているにもかかわらず、認められる事のなかったリーガ第20節ベティス戦でのバルセロナのゴール。こんなスキャンダラスな誤審が発生するのは、主要リーグではゴールラインテクノロジーが利用されていないリーガ・エスパニョーラくらいだとして、今回の件は憤懣やるかたないバルサ系メディアだけでなくマドリー方面でもそれなりに問題として扱われている様子です。これで盛んになっているのが、リーガでも最新技術を導入すべきではないかとの議論。もっとも先のベティス対バルサの件はなんでも57cmほどラインを越えていたそうで、新技術なんて使わなくても得点に認められるべきものでしたが。

ピケ 審判に物申し、審判委員会は不快感

ジェラール・ピケの周辺が賑やかになっています。メディアティコで歯に衣着せぬ発言をするジェリですから、彼の言葉を巡ってメディアがざわつくのは珍しくもなく、いちいち騒ぐ必要はない。しかしながら彼のコメントは興味をくすぐるものも多々あり、わりかし問題提起も含んでいるので、つい乗っかってしまうのであります。今回ジェリが言っているのは、リーガの審判のレベルの低さです。スペインには誤審を繰り返す審判が複数存在し、試合によって判定がどちらへ転ぶか分からない。ピケの言うところの“ルーレット”。これには大抵の人が同意するでしょう。あるチームには判定が有利に働くことへの仄めかしは、受け取り方は様々でしょうが。

マドリー戦まであと3日:クラシコぷち情報

世界各地で行われた国際Aマッチも終わり、今日から明日にかけて各国代表選手たちが所属クラブへと戻っていきます。FCバルセロナではこの水曜日のトレーニングより、スペイン代表の5選手たち(ピケ、バルトラ、アルバ、ブスケツ、イニエスタ)とベルギー代表のベルマーレンが加わる予定。明日木曜には南米に赴いていた4選手(ネイマール、アルベス、マスチェラーノ、ブラボ)が合流することになっています。この水曜日の主な話題は、クラシコにおけるベルナベウ周辺の厳戒態勢や、メッシの回復具合、担当主審がフェルナンデス・ボルバランに決定したことなど。少々、“中休み”感があります。