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アトレティコ戦勝利で右ラテラル補強?

この2月22日は日本では“猫の日”が有名ですが、フットボルで“2番”と呼ばれるポジションといえば、そう右ラテラルです(強引)。ルーチョチームで現在右ラテラルを担当しているセルジ・ロベルトは、シーズン序盤こそ良い活躍ぶりでしたが、このところは見るからに元気がなく。PSG戦ではドラクスラーたちにやられ、レガネス戦では彼のエラーが失点につながるなど、心身両面でかなり疲弊していると推察されます。初のフル稼働シーズンを本職ではないポジションで戦っていくことはやはり容易でなく、ロベルトは今明らかに消耗している。長期離脱となったアレイシの代役問題を解決しなければなりません。

未来のセントラル(?) ジェリー・ミナ

FCバルセロナの未来のセントラルと呼ばれているのが、ブラジルのパルメイラスに所属するコロンビア人選手、ジェリー・ミナ(22)です。チームのブラジル選手権(カンペオナート)優勝に貢献し、大会最優秀デフェンサに選出された彼はバルセロニスタとして知られており、バルサも購入オプションを保有しているなど、近い将来のバルサ入団は濃厚そうな状況。年俸額で上回るマンチェスター・シティなどの誘いも断り、一途にカタランクラブからのオファーを待ってくれているそうです。しかしながら流動的な要素も含んでますので、バルサとしては過信してもいられない。これから選手側との面談を経て、どう行動するのか決めていくとされています。

スルナは迷い、バルサも迷う?

バルセロナがこの2017年の冬のマーケットで右ラテラルを補強するのかどうか、もしそうであるならば候補はクロアチア人のダリホ・スルナ(34)の一択のように見られていますが、そのスルナがバルサが契約を結ぶかどうかは、まだ分からない状況です。メディアに伝えられるところでは、ルイス・エンリケがラテラル獲得を希望している一方でバルセロナの理事会は熟考中、スルナ本人もバルサの申し出を受けるかどうか熟考中。話し合いは行われているものの正式な動きはまだ無いようで、今週中になんらかの進展があるのではないかとの見方が有力です。

右ラテラル補強はベテランで

連日メディアで取り上げられている、FCバルセロナの冬の右ラテラル補強はどうやら、お手頃価格で獲得可能な実績ある即戦力ベテラン、で固まってきたようです。候補者リストには複数名が挙がっている模様ですが、各条件が揃っているとしてロベルト・フェルナンデスが最優先としているのがシャクタール・ドネツクのクロアチア代表(引退?)ダリホ・スルナらしく。各方面の情報によれば、バルサ列車への乗車にはスルナ本人も意欲を示しているとのことで、話は割とすんなりまとまるかもしれません。退団濃厚とされるアレイシ・ビダルに行き先が見付からず、残留する可能性もあるようなのですが…。

パコ・アルカセル 今日にも

FCバルセロナ今夏6人目の補強選手、パコ・アルカセルの入団が間もなく公式発表されるようです。現在ラス・ロサスでスペイン代表合宿中のデランテロは昨日朝、マドリーへと出発する前にバルセロナへ立ち寄りバルサのメディカルチェックを通過。移籍のために必要な作業は全て終えており、残すはバルサとバレンシアによる公式発表だけだと見られています。昨日にも行われると報じられていた発表は、バレンシアさんの諸事情のために1日遅れましたが、奇しくも今日30日はパコの23歳の誕生日。移籍発表は良い誕生プレゼントとなるでしょう。メスタージャの象徴のようなカピタンを引き抜くのは、複雑な気分ではありますけれど。

ようこそシレセン、ありがとうブラボ!

FCバルセロナのポルテーロ作戦が完了となりました。8月25日(木)、バルサはオランダ人のジャスペル・シレッセン獲得を公式発表。その後、マンチェスター・シティによるクラウディオ・ブラボ入団が発表され、この夏の大きな話題の一つであったポルテーロどうする問題は終了となったわけです。ブラボ獲得のためにシティがバルサへと支払う移籍金は1,800万ユーロ+200万ユーロ。一方でバルセロナがシレッセン獲得のためにアヤックスに支払うのが1,300万ユーロ+200万ユーロ。この作戦でバルサは500万ユーロを金庫に入れることに成功しましたので、あとはスポーツ面で成果が出れば、良い取引だったといえます。