ロウラ「苦戦は予想していたとおり」

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苦しんだことは認めつつ、チームを称えた第二監督。

チャンピオンズ再開の日がじわじわと近付き、そちらに気を奪われがちな状況でのグラナダ戦。オフサイドの判定に泣かされながらも1-2で競り勝ったバルサでありますが、終盤はオープンな展開となり、同点で終わっていた可能性も十分にありました。予想外の苦戦ととるか、苦しむのは織り込み済みととるか。試合終了後の会見でのジョルディ・ロウラ第二監督の見解は、その後者でありました。「私たちの予想していたとおりの苦戦だったよ」

失点の多さは改善ポイント

ロス・カルメネスの記者会見室に姿を見せた助監督は、率直にこうゲームの感想を述べています。「このチーム(グラナダ)やスタジアムの難しさは分かっていたことだよ。彼らはフィジカルなチームで、私たちを圧迫してきた。私たちが落ち着きを失っていた瞬間は幾つかあったと思う。けれども窮地に立たされた場面もさほどはなかった。この結果はとても良かったとはいえ、ベストではない。とはいえ、逆転に成功したのはこのチームの仕事の成果だからね。私はこのチームを誇りに思うよ」

ロウラはまた、「グラナダに苦しめられるのは予想していた。彼らは統制が取れ、激しいプレーをするチームで、ラインも上手く連動させている。私はグラナダのようなチームが好きだし、予想していたとおりの苦戦だったよ」と称賛。「決着が付かない時、ベンチではいつもナーバスになるもの。グラナダのプレッシャーはきつく、最後の5分間はまるで時計が止まったようだった」とも明かしています。

一方、バルサはまたも完封に失敗。これで9試合連続失点となりました。「たしかに、そこは私たちの改善しなければならないポイントだ。より落ち着きを持つ必要があるんだけれど、相手チームもまたプレーをしていることは忘れてはいけないし、グラナダの出来はとても良かった」

サイドからの崩しが上手くいっていた点に関しては。「私たちはライバルたちを分析し、彼らが各ラインを連動させ、内部での侵入をカバーしていることは判っていた。そこで私たちはサイドを使う必要があったんだ。エストレーモとラテラルのコンビネーションによって、私たちは多くのチャンスを作り出している」

メッシへの賛辞、アレクシスへのフォロー

また1週間の準備(休養)期間がありながらも、先発をいじった理由を監督は「その時々の状況に応じて、少しずつ出番を回しながら、選手たちがチームに入っていけるように試みている」と説明。前半途中でベンチに下がったアドリアーノについては、「用心のため交代させた」のだとしています。

レオ・メッシは今回もまた、改めて異次元ぶりを発揮してくれました。第二監督曰く、「彼は並外れてるね。300ゴールはとんでもない記録だ。今日の私たちはゴール前での切れがなく、そのなかで彼は2ゴールを決めてくれた。テージョへの(レオの)苦言?正直なところ、戦いの轟きの中で私には判らなかったよ」

一方でクレを心配させているのは、ゴール日照りが解消されていなかったアレクシス・サンチェスです。「彼は先日ゴールを決め、今日は確かに決定機を何度か外していた。私たちは彼ががっくりこないよう、これからも彼を助け、そして励ましていくよ。いつも言っているように彼の姿勢はとても好いんだ。彼に問題が生じることはないと私は信じている」

このグラナダ戦は、幾つかのオフサイド判定が物議をかもすことになりました。「線審の仕事に対する評価に、私は加わらないよ。今回は難しい試合になったその理由は、私たちの守備の乱れと、自分たちがチャンスを決めなかったことにあるんだ」

選手たちのコメント

セルヒオ・ブスケツ

「困難なスタジアムで3ポイントを勝ち取れたのはすごくいい感じだよ。グラナダ戦はいつも苦労するし、今回も僕らはリードを許すことになった。でも僕らの方が上回っていたしチャンスも多く作っていた。最後は苦しむことになったけれど、相応しい3ポイントだったと思う」

「守備面では僕らは悪い試合をしたよ」

「(リーガで)多くのアドバンテージを得るのが、いつもポジティブとは限らない。でも僕らは常に集中をしているし、僕らの姿勢を批判することはできないよ」

「ミラン戦に向け、僕らは好い状態にある。消耗した選手が回復することを期待してるよ。チーム状態は良好だし、僕らはチャンピオンズ再開がすごく楽しみなんだ」

ジョルディ・アルバ

「かなり難しい試合だった。このスタジアムではすでにマドリーが敗れていたし、グラナダは(冬の)補強によってとても良いチームになっていた。この勝利には満足してる」

「2位以下に勝点差を付けるのは重要だけれど、数字的に優勝が決まるまで、僕らは立ち止まりはしないよ」

(メッシはゴールを量産し続け、バルサでの公式戦300ゴールを達成)「彼やチームにとって良いことさ。今日僕らは苦労をしたけれど、最後はレオが決めてくれた。彼に関するどんな言葉も、ほんのわずかに過ぎないんだ」

【グラナダ 1-2 FCバルセロナのマッチレポートはこちら】

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