Amistoso
ゴール枠に3度嫌われ黒星。
ツキがなかった。
FC Barcelona | Manchester United |
1 | 3 |
25 de Julio - Sab 17:05 h Levi's Stadium : 71,139 |
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Goles | |
Rooney (8) | |
Lingard (64) | |
Rafinha (90) | |
Januzaj (90+2) | |
Titular | |
Ter Stegen | De Gea |
Adriano | Darmian |
Pique | Jones |
Vermaelen | Blind |
Alba | Shaw |
Busquets | Carrick |
Sergi Roberto | Schneiderlin |
Iniesta | Mata |
Rafinha | Young |
Suarez | Memphis |
Pedro | Rooney |
Cambios | |
Ter Stegen→ Masip (46) | De Gea→ Johnstone (62) |
Adriano→ Rakitic (46) | Darmian→ Valencia (62) |
Vermaelen→ Mathieu (60) | Jones→ Smalling (62) |
Pique→ Bartra (68) | Blind→ McNair (62) |
Busquets→ Gumbau (68) | Shaw→ Blackett (62) |
Iniesta→ Halilovic (68) | Carrick→ Lingard (62) |
Pedro→ Munir (68) | Schneiderlin→ Fellaini (62) |
Suarez→ Sandro (68) | Mata→ Herrera (62) |
Young→ Wilson (62) | |
Memphis→ Pereira (62) | |
Rooney→ Januzaj (62) | |
Entrenadores | |
Luis Enrique | Louis van Gaal |
Tarjetas | |
Darmian (57) | |
Herrera (76) | |
Arbitro | |
Baldomero Toledo (estados unidos) 【】 | |
名前の次の数字は評価点:平均点【5】 |
Estadisticas | ||||||
1a | 2a | Total | Total | 2a | 1a | |
0 | Tarjetas Amarillas | 2 | ||||
0 | Tarjetas Rojas | 0 | ||||
18 | Tiros a puerta | 10 | ||||
Ocasiones de Gol | ||||||
7 | Corners | 3 | ||||
2 | Fueras de juegos | 3 | ||||
8 | Faltas | 26 | ||||
% | 65% | Posesion del Balon | 35% | % |
Formacion | |
マシップ、J.スアレス、ドグラス、バルトラ、マテュー、サンペール、ラキティッチ、グンバウ、サンドロ、ハリロビッチがベンチスタート。アルダとアレイシは出場できない。 前節LAギャラクシー戦と比較して、守備陣の先発メンバーが入れ替わり。前回フル出場だったドグラスは過負荷のようで出番はなく、アドリアーノが右ラテラルで先発。後半はそのアドリアーノに代えてラキティッチが入り、なんとセルジ・ロベルトがそのラテラルに入った。 フル出場したのはセルジ・ロベルト、ジョルディ・アルバ、ラフィーニャの3選手。出場しなかったのはホセ・スアレス、ドグラス、サンペールの3選手。 |
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Titular | Final |
Goles | |
Rooney (8) | |
Lingard (64) | |
Rafinha (90) | |
Januzaj | |
Reporte | |
プレシーズンのインターナショナル・チャンピオンズカップ第2戦。懐かしのバンバン率いるマンチェスター・ユナイテッドとの試合は、1-3の敗北。とはいえバルサ選手のシュートはゴール枠に3度弾かれており、うち幾つかが決まっていれば結果も異なっていただろう。 シュート数では18-10とユナイテッドを凌ぎながらも、スコアでは1-3の敗北。開始3分にスアレスのフリーキックがポストを叩き、5分にはセルジ・ロベルトがGKデ・ヘアと1対1のシュートを阻止されるなど、立ち上がりの好機を逃したことが大きかった。 するとマンチェスターは7分、CKからフリーのルーニーが頭で合わせて先制。公式戦ならとてもイヤなパターン。 前半終了間際に反撃に出たバルサは42分、ルイス・スアレスがターン&左足シュートでデ・ヘアを脅かすも、ボールは再びポストに嫌われ同点とはならなかった。気を吐くスアレスは60分にネットを揺らすも、こちらはオフサイドの判定で得点と認められず。 ルイス・バンガールは62分に驚きの11人同時交代^^; 後半に起用された若手選手たちはスピードがあり、同点を目指すバルサを速攻にて苦しめた。0-2のゴールは64分、左サイド(バルサの右)を崩され、最後は逆ポストのLingardが押し込んだ。 終盤にはムニールが3度目のポスト弾。バルサ待望のゴールは90分に生まれた。右サイドからのクロスをゴール正面のラフィーニャが豪快にダイレクトボレーで合わせたところ、完璧に決まって1点差へと詰め寄った。が、アディショナルタイムに速攻を食らい、ヤヌザイの突破を止めようとしたバルトラがすってんころりん。きっちりとシュートを沈められ、1-3で試合終了となった。 右ラテラルでパッとしなかったアドリアーノに代わってセルジ・ロベルトが右ラテラルで出場。便利屋の先輩ガブリさんを思い出させる。 |