- ■チャビ・エルナンデスの今夏でのバルサ退団(とカタール行き)が濃厚な雰囲気に・・・。
- ■ジョゼップ・マリア・バルトメウ会長とアンドニ・スビサレッタ・スポーツディレクターがイバン・コレチャ代理人と会談。チャビが適切だと考える時に退団できるよう協力する旨を伝えた模様。
- ■ダン・ペトレスク(アル・アラビ監督)「チャビは私たちとの仮契約書にサインをしたよ。他にもオファーはあったけれど、私たちの提案に納得したんだ。彼とは電話で個人的に話しもした」 [Digi Sport]
- ■セスク・ファブレガス 「プジョルとチャビは一歩横へ進むことを決めたんだ。家族の近くにいたり、厳しい要求の道から離れたりするためにね。ビクトルと僕は個人的な、そして職業的な決断をした」 [MARCA]
- ■ペドロ・ロドリゲス 「会長が言ったような大きな変化があるんだろう。でもそれはクラブにとって良いことだろうし、僕らは落ち着いてるよ」「プジョルは存在で価値を体現し、いつも良い助言をくれる人。練習への臨み方や、いかにして立ち向かうかを示すお手本なんだ。彼やビクトルがいなくなるのは辛いだろうね」 [ABC紙]
- ■イベント終わりのバルトメウ会長、ゴンサロ・イグアインのウワサに関する記者の質問に答えることなく、笑顔で退去。
- ■クリスティアン・テージョとセルジ・ロベルトの代理人ジョゼップ・マリア・オロビッチ氏がスビサレッタと面談。Esports COPEによるとテージョにはエバートン、バレンシア、オポルトからのオファーがある一方、ロベルトは契約延長になるであろうとのこと。
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- ■スペインがW杯で生き残るためには勝利しかないチリ戦前日。
- ■アンドレス・イニエスタ 「次の2試合に勝つ準備はできてる。これは2つのファイナルだ。オランダ戦のことは後ろに置くべき。全力で勝ちにいくよ。得失点差のことを考えるより、勝たなければいけない。自分たちに忠実なら、実現する可能性はより大きくなるだろう」 [代表チーム会見]
- ■ブラジル対メキシコは0-0のドロー。カナリア軍団は何度もチャンスを手にしながらも、GKオチョアの神がかりパラドン連発で得点には至らなかった。ネイマールも数ゴールを逃し、オチョアに主役の座を譲ることに。
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- ■バルサミュージアムに女子チームの展示スペースが完成。尽力した女性ワーキンググループの皆さんほか、バルトメウ会長、カルドネル、メストレ副会長、現女子チームのメンバー、かつての先輩たちを含む約100名の招待客らの出席でセレモニーが催された。スペースにはチームが獲得してきた11のトロフィーほか、女子CLで初ゴールを決めたマルタ・コッレデラのユニフォームとシューズなどが展示されている。
- ■ジョゼップ・マリア・バルトメウ 「このスペースは女性のフットボルが受けてきた不当な歴史を修復するために捧げられる。ミュージアムにはこれまで、私たちの女子選手たちのための、私たちのエスクードの名誉と誇りを守ってきた女性たちのための勝ち取ったトロフィーが1つも展示されていなかった。それはとても長い年月だった。そして現在、私たちのクラブには各女子チームでアスルグラナのシャツを着ている女性たちが700名在籍している」「今後はスペースを拡充していきたい」
- ■マルク・バルトラがフェイスブックページの100万いいねを祝し、ユニフォームの抽選会を開催中。参加方法は、彼のツイートをリツイートすること(こちら)。
- ■リバルド神の伝説のハットトリックから13年。2000/01シーズンのリーガ最終節の勝利によりバルサはチャンピオンズ圏内を確保。フィーゴ禁断の移籍で始まった暗いシーズンをどうにか救った。