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2018年7月16日(月)のバルセロナスポーツ紙:フランスが世界王者に

2018年7月16日(月)のバルセロナスポーツ紙は、二度目のワールドカップ優勝を達成したフランスが主役。バルセロナなので特にウンティティやデンベレです。モトGPでドイツを制したマルケスも英雄。

MD「脱帽」

  • 脱帽/W杯決勝 フランス 4-2 クロアチア
  • ■ゴールラッシュの決勝戦(VARと物議あり)でクロアチアを破ったフランスが、ふたつめのチャンピオンスターを獲得
  • サンティ・ノラ編集長オピニオン:19歳でW杯を制したムバッペ
  • その他の見出し
  • ■バルサ:書類を提出
    もうコムニタリオ(EU人)となるコウチーニョ
  • ■テニス・ウインブルドン
    偉大なノバク・ジョコビッチが4度目の全英制覇、グランドスラムは13度目
  • ■モトGP ドイツ
    マルク・マルケス、Sachsenringの専制君主(9年連続優勝)

SPORT「アレ、クレ!」

  • アレ(行け、頑張れ)クレたち!/フランス 4-2 クロアチア
  • ■アスルグラナ戦士のデンベレとウンティティがモスクワでの決勝戦で世界チャンピオンに輝く
  • ■フランスがラキティッチとモドリッチ(大会MVP)のクロアチアに快勝
  • 見出し2
  • デ・ヨング:「僕は小さな頃からクレだよ」
  • ポグバに1億5,000万ユーロのオファー
    ミノ・ライオラがポールの移籍を提案、ユナイテッドは値段を付ける
  • その他の見出し
  • ■モトGP ドイツ
    ドイツの王、マルケス
  • 復活のジョコビッチがウインブルドン決勝を制す

コメント

  1. レト より:

    グリーズマンとポグバが報われたのはグッと来ましたね。
    正直、内容が良かったのはクロアチアだと思いますが、フランスの後半戦の手堅さは彼らを上回りました。

    その裏でアルゼンチンはゴタゴタの末に監督退任。
    来年のコパが現メンバーでのタイトル獲得の最後のチャンスに思いますが、多少は期待させてくれるでしょうか。