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【マッチレポート】ラ・リーガ第37節 ヘタフェ 0-0 バルサ

眠たい引き分けで2位を決めた。

内容はさっぱりだったが、目的は達成された。
ヘタフェも残留を決めて両チーム万々歳。

観ていて楽しかったかどうかはさておき、目標は達成された。バルサはラ・リーガの2位が、ヘタフェは残留が確定。準王者となったことで来季のスーペルコパ出場と、その参加手当が約束されたのは金庫にとって幸いだ。とはいえ枠内シュート1本ってのは寂しい限りで。目標達成以外には何もない試合でありました。眠かった。

試合 覚え書き (雑)

●引き分けることが両チームの利益にかなう状況では、さすがに緊迫感はない。勝ち点を1つ得ることでバルサはラ・リーガの2位が、ヘタフェは残留が決まる。最初から引き分けを狙ったわけではなく、勝利を目指してピッチに立った選手たちではあったろうが、無得点のまま時間が進めば結果維持でよしとなるのが自然の流れ。バルサは決定機を作り出すことなく、ふんわりと試合を終えている。



●全体としてピリッとしない出来のバルサにおいて、気合いが入っていたのがオスカル・ミンゲサだった。DFラインに欠場者が続出したため機会が巡ってきたセントラルは、インテンシティの高い守りを披露。何度となくピンチの芽を摘み取り存在感を出していた。夏の放出候補とされるミンゲサゆえ、アピールは重要だ。

デンベレはこの日が25歳の誕生日。攻撃陣がさっぱり冴えない中、前半からピッチサイドでウォームアップを続けていたのだが、ついに出番が訪れることはなかった。右で起用され存在感のなかったフェランに代えなかった理由は不明。ちなみにコリセウム・アルフォンソ・ペレスはデンベレにとって苦い思い出のスタジアム。入団後すぐの2017年9月、大怪我を負ってしまった因縁の場所だ。

●2021/22シーズン最後の遠征は無得点のエンパテ。これによってチャビは監督初年度のアウェイ試合を無敗(9勝5分0敗)で乗り切っている。一方でカンプノウにおいては、カディス(0-1)とラヨ(0-1)に敗北。ヨーロッパリーグのフランクフルト戦と合わせて、史上初となるホーム3連敗を喫している。

●バルサBのセントラル、ミカ・マルモルがプリメール・エキポで初出場。後半追加タイム、Bでのチームメイトであるバルデと交代でピッチに立った。3回目の招集にして嬉しいデビュー。バルサBでは34試合に出場し、1得点を決めている。




LaLiga | Jornada 37
15 de Mayo 2022 – domingo 19:30 h
Coliseum Alfonso Pérez:13,072
Getafe FC Barcelona
0 0
Goles
Titular
David Soria 【6】Ter Stegen
Damián 【6】Alves
Djene 【7】Mingueza
Okay 【6】Lenglet
Jorge Cuenca 【6】Balde
Olivera 【6】Busquets (c)
Aleñá 【5】Gavi
Arrambarri 【6】Riqui Puig
Maksimovic 【4】Ferran
Enes Ünal 【4】Memphis
Borja Mayoral 【4】Aubameyang
Cambio
Sandro
Bayoral (67)
【5】Ansu Fati
Aubameyang (62)
Villar
Aleñá (67)
【5】Luuk
Memphis (71)
Óscar
Enes Ünal (81)
【sc】Mika Marmol
Balde (90+1)
Florntino
Maksimovic (81)
Entrenadores
Quique Sánchez Flores Xavi Hernández
Arbitro
Jesus Gil Manzano (estremeño)
Tarjetas
Lenglet (35)
Busquets (57)
Olivera (87)
名前の次の数字はSPORT評価点:平均点【5】
Estadisticas
1a 2a Total Total 2a 1a
0 0 0

Goles

0 0 0
8 1 9 (3)

Tiros a puerta

5 (1) 3 2
0 0 0

Ocasiones de Gol

0 0 0
5 0 5

Corners

5 2 3
1 0 1

Fueras de juegos

1 0 1
340

pases

861
30.7% 27.2% 28.7% Posesion del Balon 71.3% 72.8% 69.3%
101 perdidas de balon 111
54 recuperaciones de balon 56
1 8 9

Faltas

8 2 6
0 1 1

Tarjetas Amarillas

2 1 1
0 0 0

Tarjetas Rojas

0 0 0
Formación
デスト、ピケ、ニコ、ぺドリ、セルジ・ロベルト、エリクが負傷中。アルバ、フレンキー、エリクが出場停止。アラウホは大事をとって休養。
リキ・プッチ、デンベレ、アンス、アダマ、ブライスウェイト、ルーク、ウンティティ、カレビック、アルバロ・サンス、ミカ・マルモル、ハンドロがベンチスタート。

怪我や出場停止によって9選手が欠場したことで、特にDFラインは控えメンバー(ミンゲサ、ラングレ、バルデ)が先発出場となった。
中盤ではようやくリキが先発起用され、前線は右にフェラン、左にメンフィス。

試合を通してのバルサの交代は3人。
まずは62分、オーバメヤンに代えてアンスが登場。
続いて71分、メンフィスが負傷しルークと交代している。アンスは左寄りに移動。
最後は追加タイムで、バルデに代えて初出場のミカ・マルモル。

Titular Final

2022年5月16日(月)、ヘタフェ戦翌日のバルセロナスポーツ紙です。

MD「銀の1ポイント」

  • 銀(メダル)の1ポイント
  • → バルサを準王者とし、ヘタフェを残留させた退屈な引き分け
  • → フットボル微量だった青えんじチームはスーペルコパの資金注入を確保
  • 「レバンドフスキは出て行かない」
  • 女子リーグ:バルサがアトレティに勝ち(2-1)、30試合30勝の完全優勝

SPORT「サブチャンピオン」

  • 準王者
  • → 緊張感のない試合でバルサが2位を確定させ、スーペルコパ出場へ
  • → チャビは目的を達成し、今日から新プロジェクトの計画を始めるだろう
  • バルサ女子が完璧なリーグとする
  • バイエルンとレバンドフスキの全面バトル

コメント

  1. ぼこ より:

    眠かった…。
    銀メダルすごくない!?今期は十分!!
    問題はまだしばらく金がないこと。数年我慢すれば、って、文字ではすぐかけるのに、弱〜い一週間のなんと長いことかってことだよねぇ〜(笑)。

  2. より:

    チャビの監督期間もそろそろハーフシーズンですね。
    バルサスタイルの回復とインテンシティの向上など良い点も多くありますが、少々心配な所も見えてきた気がします。
    ローテーションは控えめ、控えや若手育成のために出番を与えるという印象はあまりないです。
    選べるだけの層がないこともありますが、既に適応した(比較的に)選手以外は使いたくなさそうに見えます。
    今シーズンは厳しい状況が続いたからで、来シーズンは変わるかも知れません。
    若手育成に影響がないといいのですが。

    リキはこの試合もいまいちでした。
    個人的にはセルジ並に粘り強く残留してほしいですが、かなり難しい状況ですね…