2018年6月18日(月)のバルセロナスポーツ紙は、ゴラッソを決めて吠えるコウチーニョが表紙の主役。ブラジルとドイツが勝てず、W杯でサプライズが続いていることを伝えています。
MD「コウチニャッソ、そしてパンク」
- ■コウチニャッソ、そしてパンク:ブラジル 1-1 スイス、ドイツ 0-1 メキシコ
- ■ドイツ倒れ、ブラジル分ける
- ■バルサクラックの一撃がカナリア軍団にリードをもたらすも、スイスに勝てず
- ■ひどかったのは前回王者で、メキシコに後世に残る敗北
- 昨日:コスタリカ 0-1 セルビア、ドイツ 0-1 メキシコ、ブラジル 1-1 スイス
今日:スウェーデン対韓国、ベルギー対パナマ、チュニジア対イングランド - 見出し2
- ■グリースマンのないバルサ
アントワンのNOを受け、中盤と最終ラインの補強、戦術バリエーションの増加をしたがるクラブ
(ピアニッチ、デ・ヨング、ラングレ) - その他の見出し
- ■モトGP カタルーニャ:
モンメロ・サーキットでハンマーを取ったホルヘ・ロレンソ - ■世界耐久:
フェルナンド・アロンソがル・マン24時間を制覇
SPORT「コウチニャッソ報われず」
- ■コウチニャッソ報われず:ブラジル 1-1 スイス
- ■サプライズのW杯
ブラジルがスイス相手に白星スタートを切るためには、不十分だったコウチーニョのゴラッソ - ■前回王者ドイツはメキシコに敗れ、つまずく優勝候補者たちの列に加わる
- ■アルゼンチンはメッシを保護する
- 見出し2
- ■ル・マンの王 アロンソと、サーキットで一撃を与えたロレンソ
- その他の見出し
- ■アビダルがデンベレの“チューター(個別指導教官)となるだろう
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