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クラシコに間に合わせるゾ!

 

ピケどころかプジョルも、出場を諦めずとか。

どんなシーズンであっても、まず間違いなくどこかのポジションにピンチ爆弾が炸裂するのがバルサというチームですが、今季は早々にデフェンサ陣(セントラル)に警告灯が点灯しました。チームの守備であるプジョルとピケが相次いで負傷し、残されたのはコンバート選手であるマスチェラーノと、入団間もなく実用テストも済んでいないソング、そして経験の浅いカンテラーノたち。クラシコは2週間ちょっと後へと迫っており(10月7日)、じっくりと対策を立てている余裕はありません。

そういった状況の9月21日、バルサ系スポーツ紙SPORTとMUNDO DEPORTIVO(MD)は揃って同じ内容の記事をトップに持ってきています。それは”ピケもプジョルもクラシコ復帰を目指している!”というもの。ピケの場合は捻挫(全治2-3週間)ですし、ぎりぎりながら間に合いそうな感じはあります。ご懐妊発表をしたシャキーラ姉さんのおなかを撫でていれば、+αの治癒力が働くかもしれません。しかしプジーの場合は、22日からの全治6週間なので、治ればほぼミラクルの領域。20代のアノ頃ならいざ知らず、今のカピタンにそんなことあるんでしょうか。

 

バルトラのチャンス

今回のプジョル云々の記事は、別にこれといった根拠や裏づけがあるわけではなく、クレの希望をそのまま書いたようなものです。あのプジーなら誰に言われずとも、諦めることなく回復に全力を尽くすことでしょう。そこで現実的な解決策としてほのかな期待を集めているのは、マルク・バルトラです。11歳でラ・マシアの扉を叩いてから10年。先輩たちの負傷により、望んでいたチャンスがついにやってきたのです。そういえばプジョルがトップチームで試合に出るようになったのも確か、怪我によって彼しか選手がいないからでした。

明日22日のグラナダ戦では、かなり高い確率でバルトラに出番はあると思います。いずれはアレックス・ソングもセントラルをこなせるようになれば好いのですが、今は彼よりもバルトラに賭けてほしい。パワーもテクニックも優れ、スピードもあり、光るパス能力を持ち、空中戦にも強いという、磨けばピカピカの宝石になりそうなカンテラーノ。もしグラナダ戦で良いパフォーマンスを見せれば、続くセビージャ戦、さらにはベンフィカ戦にもチャンスが回ってくるかもしれません。バルトラかソングか、ティトは悩んでるんでしょうなぁ。

ちなみにMD紙のウェブアンケート結果では、”グラナダ戦、セビージャ戦で希望するセントラルは?”の問いに、マスチェラーノが46%、バルトラが31%の得票。以下ソング、ブスケツ、フォンタスが各8%ほど、となっています。

 

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