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ラキティッチ、ウワサ話を一蹴「僕の考えはここに残ること」

自分の去就をあれこれ言われるのはもう慣れた、とセントロカンピスタ
会長とも話をしたけれど、今のクラブには自分より優先すべきことがあると語る

FCバルセロナが今日、チェルシーを相手にジャパンツアー2019 ひとつめの親善試合をプレーします。
バルサ選手代表として、その前日会見に登場したのはアントワン・グリースマンイバン・ラキティッチ。花形グリーズマンは分かるとして、退団のウワサが絶えないラキティッチが出るところにメッセージを感じます。

バルサを去るかもしれないとのニュースに関し、イバンさんの答えは明快でした。

こういう状況にはもう慣れてるさ。去年も同じことが起こったしね」
「クラブやミスター(監督)と話したよ。そしてバルサでプレーを続けるという僕の考えに変化はない。僕らはすべてに対してオープンではあるけれど、僕の考えはここでプレーを続けることなんだ。僕にはあと2年契約がある。バルサを楽しみ続けていきたい」

ウワサもまたフットボールの一部

エルネスト・バルベルデにとって彼は不可欠な存在であり、先週プレシーズンのトレーニングが始まるとすぐ、グラウンドでふたりが話し込む姿が目撃されています。
フレンキー・デ・ヨングはすぐに輝きを放つでしょうが、イバンの重要性がすぐに薄れるはずもない。しかしラキティッチは努力し成果を上げることが大事だと強調します。

ここではハードワークが求められるし、より成果を上げた者が試合に出るんだ。ミスターが僕を戦力に数えられるよう、ハードワークをしていくよ。みなさんは僕のことを知っている。そして僕が望むのはベストを出すことだ。あとはミスターが決めるさ。重要なのは僕らがすべてのタイトルを狙える強いグループであることだから」

ラキティッチが何度否定しても退団のウワサ話が消えないのは、おそらくは理事会内に彼を売りたい一派があって、メディアに働きかけているからでしょう。
しかしクロアチア代表セントロカンピスタ(MF)は、自らの去就が度々ウワサになることに心乱されたりはしない、と述べています。

「それが話されることにイライラはしてないよ。僕はフットボールがそういうものだと理解するべきだからね。でも他のチームが自分を問い合わせるってことは、それだけ僕が良い仕事をしてるってことであって、誇らしくもあるんだ。新しいチームメイトも来たしね、バルサで楽しんでいくよ。強いグループを作って、エラーを改善していきたい」

バルトメウとの話し合い

ラキティッチとバルサの契約は2021年6月末までとなっています。
そのまま2年が経ってしまうと、契約満了に伴う自由移籍となって、クラブは移籍金を要求できない。よって来年の夏に移籍か、契約更新をしての残留かの二択が一般的です。

プレジ(会長)とはいくつかのテーマで話をしたよ。でも今はクラブに僕のことを考えるよりも先にすべきことが幾つもあるからね。プレジは僕と同じように、人々がバルサを楽しめるよう、良いグループを作りたがっている」

 

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