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リーガ再開まで2週間:スアレス復帰目前、前線はエンジン全開

すでにチームメイトたちとトレーニングをこなし、復帰目前のルイシート
メッシを筆頭にバルサ攻撃陣は皆、リーガ再開に向けて上々の状態という

早いもので2020年の5月もあと3日、ラ・リーガ再開が2週間後に迫ってきました(6月11日予定)。今はまだ2グループに分かれてのトレーニングですが、来週からはいよいよスカッド全メンバーが揃ってのセッションが許可される。フットボールに飢えた選手たちは皆、上々のフォームらしく(メッシが燃えている)、ルイス・スアレス復帰目前の知らせもあって意気上がるクレ界隈です。

“補強” スアレス

前日のミニゲーム(7対7)におけるレオ・メッシの動きのキレっぷりに続き、水曜日(27日)のトレーニング動画で話題になったのがルイス・スアレスによるスアレス的ゴールです。
トレーニングでのワンプレーではありますが、スアレスが戻ってきたと告げるには良いゴール。ルイシートはもうチームメイトたちと同じメニューを問題なくこなしていて、週明けには医療サービス部から完治診断が下りると見られています。

マジョルカ戦での先発出場は確実。
1月12日に右ヒザ外側半月板の手術をし、戦列を離れていただけに、キケ・セティエンスアレスを起用できるのはそれが初めてになるんですよね。今季絶望のはずだったスアレスに、COVID-19によるパロン(中断)が時間を与えました。

ただ、パンデミックでは多くの人々が犠牲になっただけに手放しでは喜べない。ルイス・スアレスはSPORTの取材に対し、その複雑な心境を次のように述べています。
「コロナウイルスは僕が回復する時間を手にする手伝いをした部分もあったね。僕はプレーできなかったはずの試合に出られるんだ。嬉しいよ。でもネガティブな部分もまた見なければならない。今日もたくさんの人々が苦しんでいるから」

そうなんですよね。。そこは忘れないようにしないといけない。
バルセロニスタにとっては、レオ・メッシのベストパートナーが戻ってくるのは非常に心強いです。

攻撃陣のフォーム上々

他方、5月29日版MDは、セティエンバルサの攻撃陣の調子がすこぶる良いと伝えています。レオ・メッシのみならず、アントワン・グリースマンアンス・ファティマルティン・ブライスウェイトもまた足がよく動いていて、かつシュート精度も上々なのだと。
ここ数日は、ブライスウェイトの活躍に期待する記事をSPORTやMDでちらほらと目にします。

MD曰く、バルサの前線はこんなふうに期待が持てます。

メッシ:フットボールへの渇望。休止期間中に再生している。自宅のジムで猛鍛錬し、頭はクリア、足は元気いっぱい。
グリーズマン:体重を落とし、かつ筋肉量を増やした。怒濤の終盤戦に向けて爆発力アップ。
アンス・ファティ:先日のトレーニングではドリブルでビダルをぶち抜き、資質の高さと自信を示した。彼の大胆さと若さはバルサにとっての武器となる。
ブライスウェイト:技術では劣るが、フィジカルで抜け出る。リーガやチャンピオンズで優勝する可能性がある、それは彼にとって唯一のチャンスであり、希望の度合いはアンスを上回るほどだ。
スアレス:まだ万全ではないが、離脱期間を考えると普通のこと。トレーニングではすでにいくつもゴラッソを決めている。リーガでの得点数を11で終わらせるつもりはない。

長い休止期間によって、心身がリフレッシュしているのは他チームも同じですが、バルサ選手たちのプレシーズンが順調そうなのは嬉しい。来週からの全メンバーによるセッションが実り多きものとなるよう、楽しみにしましょう。

SPORT紙でルイス・スアレスはこんなふうに語っています。
「すごく長いパロンだったし、プレシーズンの親善試合もないし、11試合+チャンピオンズのシーズンになるから、すごく良いプレーをするチームはないだろうね。これは短期決戦で、より多く勝者のスピリットを示すところが成功を手にするだろう

 

コメント

  1. レト より:

    今回の中断期間がリーグ戦にどのような影響を及ぼすか予測が困難ですね。
    怪我人の復帰はライバルチームも同様。
    戦術理解度という点では新監督にとって有利に働いたと信じたいです。
    一方で無観客試合でホームアドバンテージが失われることはバルサにとって痛いですが、
    純粋に地力の差を見せつけられる展開になれれば幸いです。