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なんであれ、テル・シュテーゲンは獲得で

 

今年契約し、古巣に1年間レンタルする案。

2012/13シーズンの最終戦であるマラガ戦終了後、その試合をベンチで見守ったビクトル・バルデスが、”ではまた来季!”というようなツイートを行いました。さらには守護神を起用しなかったことを訊ねられたティト・ビラノバは、「今回が彼にとってラストゲームになるという感じがしなかったから」と説明。てっきりこの夏でアディオスだと思われていたビクトルでしたが、契約を満了しての2014年での退団が濃厚となっています。しかしバルデスがどういう決断を下そうと、バルサはこの夏でテル・シュテーゲンを獲得する模様。そして所属するボルシアMGに1年間レンタルする、という案です。

 

バルデスが移籍後、正式入団

ボルシア・メンヘングラートバッハのスポーツディレクターMax Eberl氏が5日、Sky Sportsの取材に対し次のように答えています。「テル・シュテーゲンはすでに複数のメディアにおいて、メンヘングラートバッハに残るだろうと言っています。よって私からはなにも付け加えることはありません」

ビクトルがチームを去った後の守護神として当確済み、と報じられるシュテーゲンだけに、このコメントには”じぇじぇ!”と叫んでしまいそうになるのですが、獲得後のレンタルならば話は合います。もしバルデスがチームに残るのであれば、干さないかぎりはテル・シュテーゲンの出場機会は自ずと限られる。21歳と伸び盛りの彼ですから、ドイツで継続的にゲームに出て腕を磨いているほうが、V.V.の陰でベンチを温めるよりもメリットはあるでしょう。いきなりバルサで正ポルテーロはちょっと怖いですけど。

テル・シュテーゲンとボルシアとの契約は2015年までですし、1年間の古巣レンタルというカードを使うことで、移籍金もあるいはお安くなるかもしれません。今年の夏に完全移籍させるとなると、移籍金には1,500万ユーロが必要だろうと見られています。

まあいずれにせよ、バルサはこの若きポルテーロをしっかり確保しておくことです。ノイアーの後継者になるとも目される期待の星ですから、来年の夏まで待っていたらどうなっているか分からない。獲得交渉がより複雑化する可能性は多いにあります。

 

レイナの期限は7月15日

一方、リバポーのペペ・レイナですが、もしビクトルがあと1年バルサに残った場合は、カンプノウ復帰の可能性は無くなりそうです。レイナ自身も先日、MARCAの取材に対し、「もしビクトルがあと1年残るなら、自分のバルサ移籍はないだろう」とコメント。リバポーに対して恩義を感じているレイナはクラブに迷惑を掛けないよう、決断の最終リミットを7月15日にしているそうです。

どうやらバルデスに関しては、クラブと彼がどちらも満足するオファーが来ないかぎり、残留の線が濃厚。あの”サヨナラ昼食会”はなんじゃった!?とツッコミたいところですが、むにゃむにゃむにゃと以下省略なり。

 

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