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メッシ、契約更新目前

最近の話し合いで交渉が大きく前進と。

この5月8日はバルセロナ系スポーツ紙 SPORTとMUNDO DEPORTIVOが揃って、レオ・メッシとFCバルセロナの契約更新が完了目前であると報じています。2018年6月末で満了となるメッシの契約を巡っては、昨年春あたりから盛んに各方面でニュースとなってきましたが、それがようやく決着となる見込み。選手側との交渉はここ数日で大きな進展を見せたようで、残る幾つかの詰めが終われば、めでたく公式発表がなされるだろうとの見方が有力です。バルサはメッシが35歳になる2022年までの契約延長を提案しているとされています。

副会長が「最終段階」と明言

リオネル・メッシとの契約延長交渉は、ジョゼップ・マリア・バルトメウ会長が直々に行ってきたようです。バルサ会長とレオの父で代理人のホルヘ・メッシさんが初めて直接の話し合いを行ったとされるのが今年の1月。そこから両者の話し合いは水面下でぼつぼつと為されていき、先日ホルヘさんがバルセロナを訪れた際の交渉にて、話は大幅に前進したと見られています。

メディアが、交渉が前進したと考える大きな根拠は、ビジャレアル戦終了後のジョルディ・メストラ副会長のコメントにあります。マドリー系AS紙が「メッシがバルサの最初のオファーを拒否した」と伝えたことに対し、スポーツ部門副会長がバルサTVやTV3のインタビューに答えて曰く、「交渉はとても良い具合に行っている、それが事実だ。なにもかも良い結果となるだろう」「マドリーの人々が(交渉に)問題ありと言うなら、私はそれを否定したい。レオ・メッシの契約更新は非常に順調だよ。話し合いは最終段階に入っており、近日中に新たな知らせがあるだろう

クラブが敢えて語ろうとせず、以前ならメッシ側も言及を望んでいなかったであろう契約更新の話題を、最高幹部のひとりであるメストラ副会長がここまで言うのですから、交渉が成功するとのかなり強い手応えと確信がクラブ内部にあるのでしょう。MD紙はクラブ幹部からの情報として、“あとは最後の詰めをするだけ”と伝えています(参照元)。

シーズン終了後に公式発表か

SPORT紙によりますと、バルサとメッシ側の交渉が“基本的合意に達するためには、幾つかの重要なポイントが残されている”とのことですが、レオは当初からバルト会長に残留が最優先と伝えているので、予期せぬどんでん返しはないと同紙は確信しています。

発表の時期は、SPORT紙の見解では”チームがタイトル争いをしているさなかの発表をメッシが好んでいないことから、国王杯決勝(27日)が終わってからとなる”見込み。そしてプレシーズンの冒頭頃に、新しい契約書への署名儀式が執り行われるとしています。一方でMDは、“メッシが望むタイミングで”。最終的に契約延長があると安心しているので、クラブからは急かさないそうです。

あんまり安心しきっているとエライことになりかねないぞ、と言いたくもなりますが、まあ今回はクラブ首脳の手応えどおり、良い結末にたどり着けそうです。数年後にどうなっているかは分からないにせよ、今回は話が座礁しそうな気配はない。今月末あたりに待望の発表があるのでしょう。気になるのはむしろ、アンドレス・イニエスタのほうでしょうか。

 

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